作成者別アーカイブ: ヤマシタクニコ

ヤマシタクニコ について

夜になると目が冴える。休日の午前は私にとって存在しない世界。 ぼうっといろんなこと考えるのが好き。なのに気が短い。なんでだろ。

ベニカナメモチ

今日は午前中にとある会合に出かける予定があり、早起きした。起きたものの行きの電車で眠くて、会合でも眠くて、帰ってからどうにもがまんできず横になったら2時間半、爆睡。やっぱり早起き、無理。だるっ。

忙しくしているうちにどんどん季節が進む。ベニカナメモチがあちこちで花を咲かせている。花が開く前の、つぶつぶの状態がお菓子みたいでかわいいけど。

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駅の行列

一昨日、某駅に行ったらすごい行列が伸びてて、何かの販売でもしてるのかと思った。
列の先をのぞいたら、単に定期券売り場の列だった(販売には違いない)。
ああ、そうか。新年度、新学期なんだ。
前の会社ではバスだったし、ある時期から定期は買わなかった。買うの、めんどくさいし。今でも変わってないのか・・・と思った。
(と、一昨日書こうとして忙しかったので忘れてた)

写真はまたそれと関係ないやつ。淀屋橋から。

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たけのこと格闘した日

昨日(日付としてはすでにおとといか)は、とあるところに用事で行ったのだが、帰りに大きなたけのこをもらった。ずっしり重い。

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実家にいた頃は毎年たけのこのシーズンになると大きなたけのこを買ってきて、母や祖母がゆでていた。独特の匂いが家中に充満していたっけ。
亡くなった姉はたけのこ大好きだった。それで「あの子が好きやから」という理由で母や祖母はせっせとたけのこを買うのだが、献立を考えるのがめんどくさいということもあっただろう。姉はまた本当においしいおいしいと言ってせっせと食べていた。ふつうのたけのこのシーズンが終わるまでせっせと食べて、破竹になって、そのシーズンもついに終わると、姉は残念そうだった。

私はもちろん、実家を出てからそんなに大きなたけのこを買ったことはない。たけのこをゆでたのもこれまで数えるほどしかない。ゆでて、切ったのをたまに買うくらいだ。
昨日も、「えーっと、どうするんだっけ」とネットで確認しながらゆでたが、まず大きなたけのこが入る鍋がない。皮付きのまま突っ込んでも半分くらいしか入らず、イノシシの半身浴状態。どうしたものかと調べたら、別に皮付きでなくてもいいし、半分に切ってもいいし、どうでもいいらしい。気が抜けた。
それでなんとか1時間くらいかけてゆであげた。冷まして皮をむいてもやはりでかい(まな板を占領=下の写真)。ひとりで食べるには飽きそう。

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ここでまた「たけのこの保存方法」を調べる。すると、冷凍してもだいじょうぶらしいとわかる。そのままでもいいが、砂糖をまぶすとよい、とも書いてある。複数のサイトに(といってもソースは一緒かも)。へー。なんでやろ。
それで、ひと口大に切って、半分は砂糖をまぶして、半分は何もせずにジップロックに入れて冷凍保存。昨日はそこまで。
今日、半分をわかめと一緒にたいた。おいしい。でも、なんと遠い道のりであったことか。そして、いい年をしていちいち調べないと何にもできない自分が情けないけど、ネットはなんと心強いものか。

でも、冷凍したやつがスカスカになって全然使い物にならないということもありそう。そのときは「冷凍してスカスカになったたけのこの調理法」をぐぐったらなんとかなるだろう。

映画観てきた

「ペンタゴン・ペーパーズ」観てきたんだけど・・・今日は失敗した。
いろいろ考えているうち、「今日観ないとしばらく映画館行けないかも」という気がしてきて行ったんだけど、若干寝不足でコンディションいまいちだったので、始まったとたん「あ、やばいかも」と思い始め、案の定、ちょっと寝てしまった。いや、思った以上に寝てたみたい。うー、くやしい。

映画はとても地味というか渋いというか、ほとんどが新聞社の中とか室内で、ホワイトハウスを敵に回してでもスクープを載せるべきか否か、これを載せずにジャーナリストといえるのか、でも会社がつぶれたらどないすんねん!みたいな葛藤がテーマ。別にいかにも悪役っぽい大統領が出てきて「ふふ、ニューヨークタイムズもワシントンポストもぶっつぶしてくれるわっ!」と叫び、音楽がバババーン!と響き渡る・・・わけでもなく、リアリズムに徹した作品で、おまけにセリフがいっぱいでそのセリフもけっこうむずかしくて・・・あ、そうか。それでおばかな私は眠くなったのかなあ。ひー。そう思いたくないけど。

いや、それにしても映画館で映画を「万全な状態で」観るってつくづく難しいと思う。睡魔に襲われたり、そこはクリアしてもトイレに行きたくなったり、そこもクリアしても隣の席の人が何か強烈なにおいのするものを食べてたりとか、字幕のコメディーで自分が英語堪能なことを自慢するみたいにいち早く笑いたがる人だったりとか、リスク満載だもんね。今日の程度だとまあそんなに悪くなかったと思うべきか。

にしてもちょっとへこんだので、挽回すべく帰りに写真撮ってみたりしてささやかな抵抗。

T駅前でいま大規模な工事中なんだよ。

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ハナミズキ

今年は桜がめちゃ早かったけど、ハナミズキのつぼみもふくらんで、すでにスタンバイ状態。毎年だいたい4月20日前後に咲くはずだけど(ここからかなり日数がかかる・・・のかどうか知らん)。
カエデの花ももう咲いている。去年撮った記憶があるので見てみたら4月10日に撮っていたようだ。

みんなそんなに急いでどうするんだろう、花が咲いたあとひまを持て余すんじゃないだろうかと余計な心配をしてみる。

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映画観てきた

「シェイプ・オブ・ウォーター」観てきた。
私の好み、いつの間に調査されてたんだろう?! ギレルモ・デル・トロ監督、私のために作ってくれたんだね(違)、ありがとう!
ラスト、もう涙がぼろぼろ止まらなくて、エンドロール、まだだめ、まだ終わらないで!と祈ったけど、涙が乾かないうちに終わっちゃったよー。

でも、こんな映画が観れて、今日はとても幸せ。おとぎ話、いや、それとも美しい絵本、それも大人のための(ふふ)。
もう一回観たいな、映画館で。やらなければならないこと、がんばってさっさと片付けたらいけるかなあ。

写真は映画と関係ない、陽光桜の芽。色合いがはなやかでしょ。

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けっこう寒い日があったので油断してたら今日はすっかり春で「もうすぐはーるですねえ♪」では間に合わず「もうすでにはーるですねえ♪」と歌ってしまった。歌いにくかったです。

駅前にはいろんな桜が咲いてた。桜三種盛り。

まずはソメイヨシノ。もう飽きた、なんて言わないで。枝ぶりとか、全体の姿を見る桜だと思う。

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続いてエドヒガン。花がちっさくて、なんかクチュッとしてるね。早咲きなので最近よく植えられてるみたいだけど、今年はソメイヨシノも早いので大差ない感じ。

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そして陽光桜。色が濃いめで花びらに筋が入っている。遠目にも目立って、なんだかおもちゃっぽい。ソメイヨシノのほうがふわっとして風情があるなーと思うけど、間近で見ると、まあかわいい。アップに向いてる桜かな。
ソメイヨシノのお姉さんが見たら「ふ、まだまだひよっこね」とか言いそう。

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ちょっと休憩

この間からいろいろやるべきことが重なってて焦ってた。
思い切って来週(←間違い。今週だった)のデジクリは休ませてもらうことにした。できるだけ休みたくないんだけど、どうも無理っぽかったので。

それで少し余裕ができて、図書館から借りてた本も大急ぎで読了。なんとか間に合った。返却。(ほんとはもっとゆっくり読みたかったけど)このブログもしばらくぶりの更新。

写真はそういう近況と全然関係ない、だいぶ前に撮った写真です。

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伽奈泥庵

伽奈泥庵が3月26日に閉店するとのことで、一度行きませんかと声をかけてくれる人があり、一昨日行ってきた。
私が初めてこの店に行ったのは今から13年ほど前、ネットで知り合ったNさんの個展のとき。その後、私も4コマまんがの個展をさせてもらったのだが、来てくれた友人たちの何人かは「ここ、昔から知ってるねん」「むかしは下が砂でネコいたね」「にわとりもいたと思う」などと私よりずっとくわしくて驚いたものだ。
今回も集まったメンバーの一人、Kaさんは「30年ほど前、ここでグループ展をやった」という。え、知らなかったぞ。ってあたりまえか。
お店は52年の歴史を持つ。大阪では知る人ぞ知る店、どころか周囲に絶対「ああ、知ってる知ってる」「よう行った」「ライブやったことある」という人が何人もいる、そんな店なのだ。

相変わらず、どこを撮っても絵になるのがすばらしい。
お店まるごとミニチュアにして、スノードームの中に閉じ込めておけたらいいのになあ。

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