作成者別アーカイブ: ヤマシタクニコ

ヤマシタクニコ について

夜になると目が冴える。休日の午前は私にとって存在しない世界。 ぼうっといろんなこと考えるのが好き。なのに気が短い。なんでだろ。

調味料とか

最近、急に食欲が出てきた私。料理にもがぜん興味がわいてきました。
今日は何食べようかな〜と考える毎日。

退院して間もない頃、何を作ろうと思ったのだったか忘れたけど、ペットボトルの底のほうに少し残ってたはずの「みりん」がすっかり乾いて白い塊になっているのを発見したときのショック。ひと月もほったらかしにしてたらそうなるのか(いや、蓋がちゃんと閉まってなかったのかな?)
「白だし」もなんとなく味が変わってるような気がした。牛乳は空にしていったつもりだったけど、残っていて、当然コワイ状態になっていた。

まあそんなこんなで、これを機にいろいろリセット。ちょうど友達がおいしいトマトを送ってくれたこともあり、よし、前から一度作ろうと思っていたミネストローネを作ろう!と決めてオリーブオイルをはじめて買ったり。ワインビネガーも買ってみようか。調味料は大事だね。

外出自粛の関係でか、SNSにはやたら自作料理の写真があふれ、ついついそれらに刺激されたり。

でも、料理って楽しいね。私は嗜好の範囲も狭いし食べる量も知れてるのでささやかなものだけど、自分なりに楽しめばいいよね。

今日はとてもいいお天気だった。春は美しい。

Aは◯◯◯◯◯のA

昨日、突然Adobeのアプリがすべて使えなくなるという事態発生。まじあせった。

自分でいろいろ調べて試すも解決せず、今日、Adobeのサポートセンターに電話して、やっと解決! 元に戻った時はめちゃくちゃうれしかった・・・。

私は一応、コンプリートプランというやつを使ってて、期限までまだひと月近くあるんだけど、昨日illustratorを立ち上げようとしたらどん!とウインドウが開いて、そこには「illustratorの7日間の無料体験版を使用開始します。」と。無料体験がいらんのやったら今すぐAdobeで購入しろ、の二択しかない。はあ?! 

どっちも拒否ったらいきなりillustrator終了。なんなんだこれ! 私はちゃんとお金払ってるのに。めちゃ気分悪い。気分悪いだけじゃなくて、正直いってAdobeのアプリ使えないと話にならない。illustratorだけじゃない。pdfがメールに添付されてきたので開こうと思ったらまったく同じことの繰り返し。そうか。Adobe全般としたらAcrobatも使えないんだ。当然か。こりゃまいった。

それで、今日の午前、冒頭に書いたようにサポートセンターに電話したわけだけど、サポートセンターの人って相変わらずていねいに、ていねいに対応してくれるよね。決して突然切れて「ええ加減にせえよ! そんなこともわからんとうちのアプリ使うてんのか!」なんて言いません。みんな、人間ができてるなあ・・・と、気の短いヤマシタは痛感したのであります。

ところで、こういう時、電話でメールアドレスを伝えたりすることがあって、聞き間違えないように単に「m」とか言わず「メキシコのm」とか「イタリアのi」「東京のt」「大阪のo」などと言うんですね。
そういえばだいぶ前にもサポートに電話したことがあり、その時、「なるほどこんなふうに言うんだ」と感心したことがある。それで今日、自分から気を利かせたつもりで「アップルのa」と言ったりしてたのですが、それを復唱したスタッフさんは「・・・アドビのa」。

あ、そうだった! ここはアドビだった。

失礼しました!

画像は去年名古屋で撮ったもの。(写真整理するひまがなかったので、いろいろほったらかしになってました)

1年ちょっと前

繁華街から人が消えて閑散とした風景の写真が新聞に載っていた。そういえば1年ちょっと前の道頓堀はこんな感じだった。
戎橋の上にも川沿いの遊歩道にも人がいっぱい。観光船にはヒジャブの人も何人か見える。コンビニに「ハラル対応食品あります」と張り紙が出てた頃だ。
これはこれでありだし、面白いと思ったから私もつい撮ったわけだけど、いくら歩いても人だらけだったあの頃、ふと「あー、人がいない写真を撮りたい!」と思ったもんだ。人間は勝手なものだね。

スミレの花咲くころ

うちの近所のパン屋さんでは最近パンをひとつひとつラップで包んで売っているし、スーパーのお惣菜売り場ではコロッケや天ぷらを最初から適当な数のパックにして売っている。
コロナ感染防止対策のようで仕方ないと思うが、なんだか味気ないし、おいしそうにみえない。スーパーではこれまで、閉店間近の時間帯になると売れ残ったものを適当にパックにして売ってたから、そのイメージがあるのかも? 

レジ前の床には立ち位置を示すテープが貼られ、客が「密」にならないよう配慮されている。だけど、そのことを知ってか知らずか、空きがあるものだから私の前におっさんが割り込んだりするんだよ。困ったものですわ。ほっといたけど。
だいたい、以前から私の前をねらって割り込んでくる人が多いように思うんだけど、気のせいかな。
みんな私がどんだけこわいか知らんな・・・。

近所では今年もスミレが咲いてる。年々範囲が広がってるし、最近は薄紫に加えて濃い紫のスミレが急激に増えているようだ。

ハナミズキ

ずいぶん長い間、このブログの更新も滞っていましたが、実はしばらく入院していました。今は通院治療に切り替えています。その辺のことは、機会があればまた。

何か月もの間、それまでとはまったく違う生活が続きました。今は、少しずつ元の生活に戻りつつあります。とはいえ、まだまだ遠出などできない身なので、当分おとなしくしていようと思います。なんだか世間全般的に外出自粛だとかいうことですが、私にあわせてくれたんでしょうか。気をつかわせて申し訳ないですね(違)。

うちのそばのハナミズキもふと見れば開花間近。お弁当を包んだみたいな形がかわいいでしょ。もう開きかけてる子もいるけどね。

あけましておめでとうございます

秋から続いていた体調不良、実はまだ脱出できてません。
何度も「あ、もうすぐ治るな?」という感じはあったのですが、期待むなしく、また引き戻されて。

最初は微熱が続いて風邪がなかなか治らないなと思ってたんですが、そうこうしているうち腰痛(以前から腰痛持ちではありますが)がキツクなり、どさくさに紛れて胃も痛くなり、何がなんだかわからなくなってきました。

たぶん、疲れがたまって、体のあちこちが一斉ストライキしたって感じかなと思ってます。まあそのうち治るでしょう。治ってくれないと困る。

この間、医者(内科と整形外科、消化器科)や整体に行った時の話とか、普段ならこのブログに絶対書く話もしんどくて書けなかったし、本も読めなかったし、デジクリは何度も休載して編集長に迷惑かけたり、映画はほとんど行けなかったし、とうとう出町座でもらった招待券(昨日まで有効)も使えず。出町座の皆さん、すいません。

今年は年賀状もパスしようかと思いましたが、なんとか書き始めました。いつ届くかわかりませんが・・・。

写真は、去年、韓国に行った時のもの。滅多に飛行機なんか乗らない私ですから、まあ記念に(笑)

映画観てきた

近くのシネコンで、いよいよ昨日で終わりだった「ジョーカー」の最終回をすべりこみで観てきた。映画が終わるまでバファリンの効果が持つかなと逆算しつつ。

なんだか圧倒されっぱなしの2時間と2分だった。ホアキン、さすがだ。今後は「ジョーカーのホアキン」「怪優ホアキン」と言われるようになるのだろう。

それにしてもゴッサム・シティは架空の都市とはいえ、キツイ街だ。リアルいまの世界の矛盾を凝縮して詰め込んだようで、だけど、そこは一見、私も生まれる前の古きアメリカ、セクハラ満載のジョークが幅を利かせている(ったく)。しかも福祉予算は削られ、「証券マン」がエリートとして妬みの対象になる一触即発の不穏な空気。今なのか過去なのか、未来なのか。匿名の大衆によってヒーローに祭り上げられるジョーカー(アーサー) 。成り行きだ。大衆は何も考えていない。ただ、空気がある。

当然、見るものは世界同時多発的に発生している今の格差社会、それへの不満がいつ暴発するかという状況を思わずにはいられない。

ジョーカーといえば、ティム・バートンの「バットマン」シリーズ第1作でジャック・ニコルソンが演じた役だ。あれはいつだっけと調べたら1989年公開だそうだ。30年前なんだ。当時の印象では、完璧とはいえないが愛すべき作品というところだった。ダニー・エルフマンの音楽の魅力もあって、次作も絶対観ようとは思った。実際、それからも観たし、ペンギンはよかったなあ。

今回の「ジョーカー」はかなり違う。病的にまで痩せたホアキンが、にもかかわらずびっくりするくらい軽やかに、猛スピードで走り抜ける様が、それだけでなんだかこわい。最初から破滅への予感しかない。

映画は時代を映すものだとつくづく思う。あの、ちょっとゆるいところもあったティム・バートンのバットマンシリーズの時代にはもう戻れないのかと、最近、映画や小説の世界にゆったりと浸る時間もなく、なのに政治腐敗の話題が否応なしに日々脳裏に入ってきては私の貧弱な思考回路をかき回し、絶望させるこの状況はまだまだ続くのかと思うと、涙がぼろぼろこぼれてくるのだった。

メタセコイア

しんどいのでしばらく仕事以外で写真を撮ってなかった。

明日は雨が降るらしいのだが、今日はとてもそんな風に見えない快晴ぶり。それで、近隣ではメタセコイアがたくさんあることで知られる公園に行った。
レンズを2つ入れると重くて、腰が心配だったが、なんとかなった。

でも、適当に切り上げた帰り、寄りたい店が二軒あったのだけど腰が「もう帰りたい」というので、あきらめた。

困ったもんです。

だいぶ元気になった

やっと体調良くなってきた。

この間から「あー、インナー新しいの買わなくちゃ。もう袖がびろーんと伸び切ったやつとか、背中が薄くなってるやつなんかポイっと捨てて、新しいやつにするんだ・・・するんだ・・・」と思ってた。

そこで近くのユニクロへ、行っては見るのだ。しかし、「あ、しんど・・・」と引き返すこと2回。
いや、そんなに重病人というほどではないんですがね。でも、ちょっと買い物に出ただけで「あ・・・私、世間のテンションについていけない・・・」としみじみ感じる。私よりずっと年上そうなお姉さまお兄様でさえ、なんでそんなに元気やねんと言いたくなる。その程度には病人だった。

ましてユニクロ。いつも今風のアメリカンなポップス(知らんけど)がかかっている。物が多い。ぎっしり並んでいる。それを見るのが、しんどい。表示がおしゃれで小さいので、「S」とか「八分袖」とかの表示を見分けるのが、しんどい(手が短いので長袖だと、ハッと気づいたらセーターから出てたりする)。やっと、これとこれ、と決めても「ああ、またiPhoneのアプリ立ち上げて会員証出さないといけないのか・・・いけないのか・・・」と思うと、しんどい。
それで、あー、また今度となるのである。

ちなみに無印のあの音楽もしんどいときはしんどい。アロマの香りがきついのも。

なぜか近所のスーパーの能天気な、エンドレスでかかってる音楽はそんなにしんどくなかったりするのが不思議だ。やはりわたしゃ根っからの昭和なおばはんなのか。

えー。それが、昨日やっとめでたくユニクロでヒートテックを二枚買ったのだ。私も元気になったのだ。うれしい。

私がぼーんやりしてる間に近所では団地の解体作業が進行中。一番奥の建物はだいぶ低くなってしまいました・・・。