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映画館に逃避

団地の配水管補修作業のため、「5月20日の13時〜16時は浴室、台所、洗面、洗濯、トイレ全ての排水を流さないようにお願いします」というお知らせが入っていたので、その間は外に出かけることにした。トイレにも行けないようでは・・・。

それで「名探偵ピカチュウ」を観てきた。ライムシティという「ポケモンと人間が一緒に暮らしている街」が舞台の、まあ楽しい映画です。電車に乗ったらベロリンガになめられたり、エイパムの集団に追いかけられたりとか(どっちも楽しくないけど)。
私の場合、ポケモンはポケgoしか知らない。そんなに興味なかったし、ピカチュウがそれほどかわいいと思わないんだよね。ポケgoでもピカチュウは特別扱いで「博士に送る」ときも、ピカチュウだけは「本当に送りますか?」とだめ押ししてくる。ええ、送りますとも、なにか?!ピカチュウよりかわいいポケモン、いくらでもいるでしょうが!

でも、この「名探偵ピカチュウ」のピカチュウはかなり気に入った。もふもふで表情も豊か。ちょっと、いやかなり「TED」入ってるけどね(笑)
ゲンガーはもふもふでないほうがいいと思うけどな。

最近の私はコダックのかわいさに目覚めた※ばかりなのだが、そのコダックも主人公の彼女のパートナー(相棒、だよね)だったりするし。
(※この間、コダックを倒すレイドがあったのだけど、コダックのバトルぶりがめちゃかわいかったので。)
あと、ドダイトスがそんなにでかかったのか!とびっくりした(ネタバレかな)。
ストーリーは・・・割とどうでもよかったような(おい)
で、帰宅したら無事に補修作業は終わったようでした。

写真は特に関係ありません。



日本坂トンネル事故の

駅前で車椅子の男性から道を聞かれた。某クリニックへの道だったので、それならわかるので案内した。
歩きながら「足がご不自由なんですね」と言うと「ああ、事故でね」と言う。
「40年くらい前、静岡のほうで日本坂トンネルの事故があったでしょ。ご存知ですか。あれで・・・」と続いたので驚いた。
日本坂トンネルの事故といえば私でも、トンネルの中で多重衝突からものすごい火災になったという程度は覚えているし、惨状を物語る写真が新聞に大きく出てた記憶もある。
「足も、肋骨も何本も折れました。救急士が・・・私は死んでると思ったんでしょうな。長いことほっておかれまして」
ひえー。

クリニックはすぐそばで、陸橋がつながっているので車道を渡ったりせずに行くことができる。スロープもある。でも、前方にスロープがあるのを見ただけで、男性は「あ、坂が・・・」と困った声を出す。それで、途中から私が車椅子を押すことにしたが、車椅子を押すのってけっこうたいへん。すぐに曲がってしまうし。わずかな距離でも何回も溝に脱輪。向こうから来た女性が「あ、手伝いますよー」と言って、慣れた手つきでひょいと両輪を持ちあげてくれたときは感心した。

それで気づいたが、道路(この場合は陸橋だけど)って両端が下がってるんだね。だから、意識的に真ん中を通らないとすぐにひょろひょろと横にそれて脱輪、となるのだ。自分の足で歩いているときはそんなことまったく思わなかったし、だいたいどっちかに寄って歩くよね。

そんな感じでよろよろしながら絶えず「ああっ」とか「わっ」とか言ってるへなちょこ介護人だったもんで、事故の話をゆっくり聞くこともできなかったけど、短時間でもいろいろ気づかされた。
そもそもスロープを設置しただけで弱者にやさしい、とは言えないことはよくわかったぞ。
ていうか、あんまり役に立たなくてすいませんでした。

写真は全然本文とは関係なく、このあいだの第七藝術劇場の前です。




雨に散る花

1週間前には満開だったニセアカシアだけど、おととい近くを通りがかったときはすでに盛りをすぎて哀れな姿になっていた。真っ白の花も黄ばんでしぼみ、遠目にもイマイチ感・・・。

路上には無数の花が散っていて、水に浮かび、それはそれなりにきれいだったけど。

それでふと気づいた。
たいていの花は咲いたあと、しぼみ、変色し、そして縮んでその姿を人目にさらし、そしてやがて落ちるわけだけど、桜はそうではなく、だから賞賛されるのかと。え、いまさらですか?

桜はぱっと咲いてぱっと散るのがいいとかよく言われるし、さらにそれを「生きざま」と重ね合わせたりする人もいる。そういうのってあまり好きじゃないし、深く考えなかった。「ぱっと散る」とは単に大量の花がぱーっと散る様子をさしているのかと思ってたけど、どうも違うんだなと、やっと気づいた。

バラでもアジサイでもボタンでも、観賞用として栽培しているところは毎日花殻を摘む。しぼんで色あせた花は観賞に耐えないからだ。ボタン園で作業着を着た人がボタンの花を首から折ってどんどん摘み、袋がボタンの花でいっぱいになっているのを見て「うわ〜・・・」と思ったこともあった。
でも、桜はそういう心配がない。色あせてくしゃくしゃになった桜を目にすることはないのだ。すぐ落ちるから。
だから、つぼみの頃から咲き初め、満開、落花、そして葉桜も紅葉も、桜は美しい。すごく優秀というか好都合な木なんだね、人間にとって。

もちろん、一般的な観賞用としてどうこういう問題と、被写体としてのおもしろさはまた別だ。枯れた花、しぼんでかさかさになった花や種子を撮るのはものすごくおもしろいし、私は好きである。

映画観てきた

「主戦場」を観てきた。すっごくひさしぶりの十三、第七藝術劇場。
チケットを買うと番号が書かれた整理券を渡され、狭い通路に並ばされるって、どんなー。これから小劇場の芝居でも観るような雰囲気だが、映画館自体がそんな感じなんだよね。

平日の昼間なのにけっこう人入ってた。次々に画面に映る予告編がどれも商業的に絶対ヒットしなさそうなやつばかりで、ほんと、地味な映画館なんだけど。

映画はいわゆる慰安婦問題を扱ったもので、さまざまな人たちへのインタビューで構成されている。おもしろかった。と同時に慄然とする。あまりにもお粗末な根拠、いや根拠さえねじ曲げてしまう人たちの声が通ってしまう現実に。一方で、こうした時代の中でもこつこつと研究を続け、成果を積み重ねたり、正しいことを(それも淡々と、冷静に)訴え続ける人たちがいるということは大きな励みだ。あきらめてはいけない、と思わされる。

写真は十三駅前(人がちょっと変になってる)と、十三駅ホームのパノラマ。磯丸水産、ここでもしっかり角を取ってる。

アメ村の街灯

心斎橋から、ついでにアメ村まで歩いて行ったら、例のひとのかたちの街灯がひとつひとつ違う色柄でペイントされておもしろくなってた。数年前にそうなったらしいけど、そういえば昔、パラダイスシネマがあったころはビッグステップにちょくちょく行ったけど、その後パラダイスシネマがなくなり、いまも別の映画館があるらしいけど、なんというか、まああまり縁がなくなったのだな。ひさしぶりなのだった、アメ村は。
街灯は、そのころは肌色一色だったから・・・はだかだったのか!

心斎橋あたり

昨日は(エアコンの取り付けの後だけど)ずっと続いていた案件がやっとこさ片付き、お天気もよかったので電車に乗って出かけた。
知人が参加してる写真のグループ展をのぞき、気合の入った作品にへーと感心し、その後、ぶらぶらと難波まで、写真撮りながら歩いた。時々横道にそれたり、ポケモンしたり(あちこちでギフトをゲットするのが楽しみ)。

いやー、しかし、いいお天気だった。
御堂筋のイチョウの若葉がきれいだったし。

大丸の建て替え工事がだいぶ進んでいて、それを見るとちょっとがっかりしたけど(かなーりがっかりしたので詳細を書く気もしないわ)。

エアコン新調

去年の夏の終わりにエアコンが壊れてあせったが、「今年はあとちょっとで涼しくなりそうだし、なんとかがまんできるだろう。来年は、夏になる前に、新しいエアコン買うのだ」と決意。そして、あっというまにそのときが来た。
ジョーシンに行って、どうせよくわからないのでほぼ店員の勧めるままに購入。本日取り付けとなった。
朝の9時前後に伺います、と昨日電話があり、ひえーと思ったが、覚悟を決めて今日は7時起床(私にとってめちゃ早起き)。エアコンの直下に位置するパソコンデスクとかいろいろを片付け、陰から出てきたアーモンドやクッキーのかけらなど掃除したり、ほぼ大掃除状態。どうにか準備できた。
やってきたおっちゃん二人組は部屋をみるなり「あ、動かしてもろたんですな」なんだか拍子抜けの表情。
そうか。工事の人に全部まかせる人も多いのかな? ま、あまりみっともないとこ見せられないしね。

工事は1時間あまりで完了。すっかり終わると、「あ、奥さん」「はい?」「ちょっとそこへ」と言われ、なぜか対面で正座して説明を聞いた。
今度のエアコンはダイキンなんだけど、「風ないス」という、ふざけてんのかと言いたくなるボタンがある。風がびゅーっと直撃するような感じじゃないような、いい感じに涼しい、そういうボタンらしい。もう少し暑くなったら試してみます。

頭痛

このところ毎日、朝起きると頭が痛くて熱っぽい。
バファリンとすっかり仲良しだ。
夜になるといつのまにか治ってる(そして夜更かし、4時前まで)ので大したことないのは自分でもわかるけど。

今日で連休も終わりだ。やったね。



バンブルビー

「バンブルビー」を見損ねたと思ってたら、吹き替え版ならやってますよというところがあったので行ってきた。いつも吹き替え版はあまり見ないんだけどまあいいか、と。
吹き替え版のほうが楽なのはわかってるが、日本人の声はやっぱり軽いというか細いというか、物足りないときがあるので。
私は海外ドラマの吹き替え版を見てると声優たちの言い方を真似したくて真似したくて、がまんできなくなり、実際真似して、一緒に見てる人のひんしゅくを買ったりするんだけど、それというのもあのセリフの言い方ってものすごい様式化してるわけでおかしくて、「吹き替え版」という完全に別ものになってるわけで、さらにいえば子供の頃兄が好きでよくかかってたアメリカのテレビドラマの世界にいまさら引き戻されるようでもあり、なんだかんだで避けたいのだ。
テレビのアニメも基本、見ないけど、その理由のひとつは声優の声が苦手だからだ。真似したくなるけど。

で、バンブルビー、おもしろかった。車がばららららっと変身するシーンは何回見てもすてきで、「トランスフォーマー」以来大好きなのだが、「パシフィック・リム」を見に行ったらがっかりした。ちがう、ちがうんだよ・・・単調で退屈で、寝そう。寝た。あんなのだったらもう行かないと決めた。
するとどうでしょう。私みたいな人も多かったとみえ、反省して「バンブルビー」をつくったようです(勝手に想像)。
「どうもトランスフォーマーファンのおばちゃんたちが逃げていったようや。アクション控えめ、もっとホームドラマ的なやつをつくったほうがええんちゃうか」とか「ついでに懐メロを使ったらうけるんちゃいますか、アーハとかボンジョビとか」「おお、そらええアイデアや」とかの会話が交わされたに違いありません。

まあ懐メロを使うなど若干わざとらし感はありますが、でも80年代の曲、私も大好きだしね。いや、そもそも80年代のアメリカ映画も好きかも。だから、バンブルビー(87年の設定)の街のシーンがいちいち懐かしかった。アメリカなんか行ったことないのに。
カーチェイスのシーンはかなり笑えた。まわりの人はあまり笑ってなかったけど(なぜだ?!)。
そうそう、声優といえば主人公・チャーリーのボーイフレンド、メモの声が志尊淳で、あれはぴったりだった。

写真は映画を見たなんばパークスで。