雑文」カテゴリーアーカイブ

ちょっと疲れた

しばらく忙しくて、バタバタしてて、ブログ書く余裕もなかった。気がつけばもう5月の下旬だ。あせる私。疲れた。忙しいだけで何もできてない。ちょっと真剣に考える必要があるな。
と思いつつだらだらと時間が過ぎる。

今日はとあるカフェで打ち合わせをしたあと、帰り道のバス(行きは徒歩だった)の中から「あ、この風景、撮りたい!」と思ったところがあり、どうしようと迷ったが結局、一旦駅前に戻ってからまたバスで戻った。

しかし、その場所に行ってみたが、何か違う。バスの座席の高さ、バスそのものの位置(当然、車道)が違うせいか。車道の真ん中でカメラを構えて撮るのも危険なので(いくら車の量が少ないとはいえ)、離れたところから望遠で撮ろうと試みたが、やっぱり違う。何が違うのかよくわからない。時間も、ものの20分程しか経ってない。とはいえ、太陽や雲の位置もあっという間に変わるけど。
とりあえず撮ったけど、全然だったので帰ってから削除した。

さっきの風景はどこに行ったんだろう。

これはその場所ではない。

びっくりした

昨日はほんとびっくりした。7時だと思ってたら10時だなんて。

夕方、ちょっと早めに買い物に行って帰宅。晩ご飯まで時間あるし、細々とした雑用を片付けておこうと思ってあれこれやっておく。ずいぶんはかどったなとけっこう満足して、ふと時計を見たら7時ちょっと前。そろそろ7時のニュースだ。テレビをつけてみる。

テレビでは元白鵬が出てて、しゃべっている。そろそろ終わるだろうと思ってたら終わらない。
7時のニュースの前にこんな番組あったかな。
あったんだろうな。
え、でももう7時になったよ? おかしいな。なんか番組変わった?

ふとその時iPhoneを起動したら起動画面に大きく「22:03」。

iPhone、なんかおかしくなってる。何この表示。今が22時のわけないやん・・・と思いかけて・・・え、ひょっとして・・・パソコンのモニタの上の方にに小さく表示されてる時刻も22:03。

えーっ!
なぜだー!!

その時の私の表情は多分、佐藤浩市扮する上総広常みたいだったと思う。信じられない。嘘だ。嘘だと言ってくれ。
時計が3時間も遅れてたなんて。ええっ、じゃあ「晩ご飯までにちょっと片付けておこう」と思って、4時間くらいなんだかんだとやってたわけ? そういえばお腹空いてるような気もするけど、ひょっとして、ひょっとして・・・私ってアホか?!

なんだかショックでしばし呆然としてしまったけど、そうとなったら早くご飯食べなくちゃ、早くお風呂に入って、それから。

それからなんだか慌ただしく過ぎた昨日。見逃すことが多いから録画予約しようと思ってた大河ドラマはもう終わってたし。NHKプラスで見たけど。

3時間、損した気分なんだけど、そうじゃないのかどうかよくわからない・・・。

御衣黄

1週間くらい前、御衣黄(ぎょいこう)を撮ってきた。緑色の桜で、珍しい品種ではあるが、珍しい品種としてはありふれているかもしれない。「ぎょいこう」と入力すれば変換候補に上がってくるし。インスタでは「#御衣黄」「#御衣黄桜」といったタグが何種類もあるし。わが街にも何箇所かで植えられていて、その内の1箇所。

しかも、そこは昔私が住んでいた団地のすぐそばでもある。あの団地を遠目に見るとなんだか胸がキュッとなるのだけどね。昔々、私とまあちゃんが住んでいました。という気持ちになるから。

まあそれはいいとして。時期的にはちょうどよかったみたい。前に一度行った時は少し遅かったけど、リベンジができた。

御衣黄は、最初はこんな風に本当に緑色一色。

ところが、だんだん赤いラインが出てくる。
これくらいの時が一番きれいかな。次第に花びらの緑色がさめて、黄色味が勝ってくるみたい。

それにしても、本当に緑色。野菜みたい。
珍しい桜といっても、ぱっと見、花が咲いてるように見えないせいか、歩いている人も全く無視状態。(何撮ってるんやろ、このおばはん、じゃまやなあ)とでも言いたげな視線。
「あら、これが御衣黄?」「へー!」とか注目してもらったら御衣黄もうれしいんじゃないかと思うけど(本人に確認したわけではありません)。

鳥はかわいい

去年、「0655」の「声の主」という曲でシジュウカラの声を覚えた。

前からヒヨドリやキジバトは知ってたけど、「スピ、スピ、スピ!」とけっこう大きな声で鳴く鳥がいるなと思ってた。春だったと思う。なんて鳥かなと思ってたら、その曲で「あ、これだ!」とわかってうれしかった。

※「声の主」はyoutubeにもあると思うので探してみてください。また時々放送されると思うけど。「2355」でも時々やってるし。ちなみにその歌では「トゥピ、トゥピ」となってるけど、私は「スピ、スピ」だと思う。

今年も、あー、春だなーと思う頃、スピ、スピ、スピ!の声。今年は「ふむ、今年もシジュウカラが元気に鳴きだしたわい。春じゃのう」と余裕の私。ふふ。

で、そうなると写真に撮りたくなるもので。
家の中からでも撮れるだろう、とカメラを構えて待ってもなかなか近くに来ない。

ムクドリはすぐ撮れたけど、珍しくもないよね(そういう鳥に限ってくっきり撮れたのはどういうことだ)。いや、よく見るとかわいいけど。

シジュウカラは地上に降りてきてもせわしなくすぐ飛んで行ってしまう。ムクドリやツグミみたいにヒョイ、ヒョイと歩きながら餌を探したりしないみたい。知らんけど。

と思ってたら、雨の降る日だったけど、割と近くに来た! 上の写真のムクドリの位置からさらに3メートルくらい先かな。あわてて撮ってけど、ちょっとピント甘くて残念。わざわざこっち向いてくれたのに。ごめん。いや、ごめんってゆうてるやん、怒らんといて。

ついでにツグミも撮ってみた。これは1週間くらい前かな。桜がそろそろ散り始めた頃。
ツグミは冬鳥で、春になったら帰ってしまうらしい。「おいらもそろそろ北の国が恋しくなってきたぜ・・・」などと物思いにふけっているのかも。私も、もうすぐいなくなるんだな、今のうちだなと思って撮らせていただきました。

でも、さっき見たら、まだツグミいた。

帰らんのかい!

「カムカム」終わって

「カムカムエヴリバディ」が終わった。私もけっこうハマって、録画を繰り返し見た回もあった。しかし、いよいよ最後になって、今の安子がどうも受け入れられない。森山良子ファンには悪いけど。
森山良子の演技は上手いとは思うけど。
どー見ても、あれって「安子のふりをした詐欺師」だと思うんだよね。
一体何の目的があってそんな詐欺をしてるんだと言われても困るけど。
ぱっと見だけでも怪しいよね。
キャラ、全然違うし。

少なくとも私の目はごまかせないぞ!

映画観てきた

「ザ・バットマン」(今回は「ザ」がつくんだ)を観てきた。上映時間176分、ってほぼ3時間。大丈夫かな、途中でトイレ行きたくなるかも、と不安だったが、まあ大丈夫でした。なんだかすごく盛りだくさんで退屈する間もなかった。

主役であるバットマン、というかブルース・ウェインがめちゃダークで、突然キレそうな危うさと繊細さが同居するむずかしい人という設定。怖い顔して俯き加減に歩く姿はとても「ヒーロー」というイメージではない。でも、いろいろあって、乗り越え、「大人」になっていく、みたいな話なんだけど。

バットマンシリーズは監督や脚本によってその都度がらっと変わるけど、変わらないのは夜のゴッサムシティの退廃的で魅力的な景観。今回はそれに加えて雨がよく降っていた。もちろん視覚的効果を狙ってのことと思うけど。そして、その雨の夜のカーチェイスシーンがものすごい迫力でかっこいいんだわ。見ていて思わずシートに座ったまま身を引いたりしてしまう。
とりあえずエンタメとしては十分でしょう。音楽もよかった。

夕方に見たので終わったら8時。ところがその時間帯にしてはけっこうな人がロビーに。ほぼ入れ替わりに「ドライブ・マイ・カー」が始まるらしい。なるほど。
「ドライブ・マイ・カー」って3時間近くあるらしいし、無理、私はパスだなと思ってたが、調べたら上映時間179分。「ザ・バットマン」と3分違いか。

でも多分、「ドライブ・マイ・カー」は見ないなあ・・・。

春だ

今日はとても暖かだった。いよいよ春か。

それでマクロレンズと共にご近所に。

陽光桜のつぼみはかなりふくらんでた。

ミチタネツケバナがあちこちでかわいい白い花を咲かせている。

石垣ではコケ・・・この白いコケって、なんていうんだろう、たまに見るけどな・・・と思ってたら「ギンゴケ」というらしいです。なるほど。
「白」じゃなく「銀」というのがいいね。

気分は乙女

(続き)
2つのミニツアーの間にお昼をとったのが「オフィシナデルカフェ」という、絶対いっぺんで覚えられない名前のカフェ。

いや、ほんとに最近ものを覚えられなくなった。面白いくらいに忘れる。10分しか記憶が持たない人が主人公の映画「メメント」ってあったけど、10分も持てばいいじゃないかって話だ。

それはいいとして。淀屋橋駅近く、大阪倶楽部のすぐ向かいの階段をとんとんと降りていったところにあるこのカフェ。とってもかわいくて久々に乙女気分を味わいました。店の外は花でいっぱい。店内も、ほら、カーテンからしていいでしょー。
カップもお皿も、テーブルクロス(布ではなかったような気もするが)も花柄。ふだんニトリの無地のマグカップでコーヒーを飲んでる私は大反省。(ついでにいうと魚用に買った焼き物皿はダイソーだ)

絶対買うぞ、花柄カップ! 多分。

ほぼブラタモリ

土曜日(3月5日)は、ともだちに誘われて史跡巡りのミニツアーに参加した。
ミニツアー(2時間くらい)といっても欲張って2つ参加したので1日がかりだったんですが。

1つ目「大阪市パノラマ地図」は明治時代の鳥瞰図や実測図を見ながら、今はなき蜆川や二代目大阪市庁舎、商業会議所、旧毎日新聞社などがあったあたりを歩いてたどるもの。
ガイド役の大阪市博物館機構学芸員・船越幹央さんは説明がとてもうまくて、ぞろぞろとみんなで歩きつつ、要所要所で「これがこの実測図にある曲がりくねった道」「あの駐車場の向こうが蜆川だったところです。意外と幅が狭いですね。みかんでも投げたら向こう岸に届きそう」などと解説してもらいながら「これってほぼブラタモリだな・・・」と思ってたら、船越さんは実際にブラタモリに出演したこともあるらしい。道理で。

2つ目、午後に参加したのは「大阪旧居留地」。
駅でいうと阿波座〜九条あたりを歩きながら、江之子島にあった大阪府庁舎の痕跡、川口基督教会、松島新地(通り過ぎただけ。写真NG)などをめぐる。ガイドは陸奥賢さん。
川口基督教会は前から行ってみたかったところ。こういうツアーのいいところは、中まで入って写真を撮らせてくれるところだ。しかし、こういうツアーの限界として「他の参加者がどうしても写り込んで邪魔」というのがある。案の定、ちょっと苦労した。まあお互い様だね(笑)

さすがにミニツアーもハシゴするとけっこう疲れる。この日の歩行距離19720歩。なんのこれしき楽勝じゃ。と言いつつ夜は12時になる前に布団に入って翌日10時まで爆睡したけど。なんせ朝早かったし。

どちらも、行こうと思えばいつでも行けるところかもしれないが、やはり解説があるとないでは大違い。専門家ってやっぱり大事。素直にそう思った。

そうそう、午前と午後、両方で聞いた話が「街中で高速道路を見たらそこには川があった可能性が高い」ということ。高速道路をつくるとき、まずそのための土地を探すのが大変だけど、川は問題ないので、埋め立ててその上につくる・・・ことが多い、と。

そうなのよ。子供の頃、すぐそばに川があったんだけど、それが埋め立てられて上を阪神高速が通ったんだわ。私は深く、深くうなずいたのであった。

とりあえず川口基督教会。

高いところから

相変わらず高所恐怖症のくせに時々高いところから写真を撮りたくなる私。

今日もワクチン接種の帰りに、空がとてもきれいだったので、近くの15階建の高層住宅から撮ろうと決めた。

ところが行ってみると、ちょうどエレベーターの点検か何かしてるみたいで作業服姿のお兄さんがいる。
私を見ると「こんにちは!!」と、やたらと明るく、にこやかに挨拶する。
しかし、私の耳にはその挨拶の裏に(ふふふ、わかってますよ。この住宅の住人でもないのに最上階まで登って写真撮ろうと思ってるんですね。わかりますよ、わかりますよ。時々あなたみたいなお調子もんがいますからね・・・どうぞ・・・15階まで行って好きなだけ撮ってください・・・)という男の内なる声が・・・。

なんかいやだから12階に行って撮った写真がこれです。ふんっ。

撮り終わって、帰りはエレベーターを避けて階段で降りたが、降りたところにまたさっきの男がいて「こんにちは!!」と言われた。