カテゴリー別アーカイブ: 写真(植物)

ヒガンバナ

ウォーキングがてらヒガンバナの写真でもと思って午後、出かけたが、早くもヒガンバナは盛りを過ぎて花弁の縁が白っぽくなってるものが多かった。アップで撮るのはためらわれたが、一応。なんとか、いけるかな。

でも、よく考えたらまだお彼岸の期間中だ。
今年は自粛して早めに切り上げることにした、なんてことないよね。

たぶんトネリコ

駅前広場が数年前にリニューアルして以来、なんとなく姿の良い木が何本か植わっていて、ふむふむ、まあ悪くないわいと思っていた。
ところが、おととい通りかかったら、その木に花が咲いているではないか。しかも、白いのとピンクのとがある。紙で作ったふさをいくつもつけたみたいで、思わず見とれた。まさか花が咲くとは。

それではじめて「この木はなんだ」と思い、ネットで調べたら、どうもトネリコらしい。
トネリコ! 名前は知ってた。ていうか、よく小説に出てくるような気がするけど、実物ははじめて見た。

小説、特に翻訳小説を読んでいると、よく木の名前が出てくる。よく知らない名前も多いけど、それがかえって、ある種の憧れをかきたてることがある。トネリコもその1つで、なんだかかわいい、ファンタジックな名前に思える。

ところがWikiによると「和名の由来は、本種の樹皮に付着しているイボタロウムシが分泌する蝋物質(イボタロウ:いぼた蝋)にあり、動きの悪くなった敷居の溝にこの白蝋を塗って滑りを良くすることから「戸に塗る木(ト-ニ-ヌル-キ)」とされたのが、やがて転訛して「トネリコ」と発音されるようになったものと考えられている。」だそうだ。

若干がっかり。だいたい「日本原産種」だそうだ。翻訳小説と関係なかったわ。

しかし、他にもあるもんね。例えば、ハシバミとか、コケモモとかクロスグリとか。なんの小説に出てきたのか覚えてないけど。
で、「スグリ」を検索したら「村主章枝」が出てきて困った。村主さん、最近見ないけど、元気にいろいろ活動しているようだ。もう40歳なんだ(←困ったといいながら記事を読んでる)。

7月2日

今日、7月2日はまあちゃんの誕生日。
ゆうべ、「明日は誕生日だな」と思いながら寝たせいか、夢に出てきてくれた。
いつも夢に出てきても黙っていることが多いのに、今朝は普通にしゃべってた(内容はヒミツ)。
しかも、黒のポロシャツを着てた。

まあちゃんは自分で服を買うことはなくていつも私が買っていた。でも、黒のポロシャツは買ったことがない。紺色はあったけど。

自分で買えるようになったのか。
それとも、彼女でもできたのか(おいっ!)
どっちにしても向こうで楽しくやっているようだ。
まあ、よかった。


写真はブロッコリです。え、どう見るの?と言われそうだけど。

ねむのき橋のネムノキ

昨日、まったく偶然に大きなネムノキを見つけた。それはそれは立派なネムノキで、しかも写真を撮りやすいところにある。これ、大事。
今までもわが街でネムノキを見かけたことがないわけではなかったが、あるものは池の端(歩いてそばまで行きにくそう)だったり、駅と駅の中間の、暑い中を歩いていくのがキツそうなところだったり、はたまた幹線道路沿いですぐそばを車がビュンビュン通って、渋滞してる時はドライバーから(何しとんねん、あのおばはん・・・)な視線を浴びせられそうだったり、いや、すごく簡単に行けるところにあったのもあったが、割と貧相なネムノキだった。しかも、その後無くなった。

その点、今回のネムノキは簡単にそばまで行ける、しかも割と人通りが少なそう。樹形もグッド。これは素晴らしい。今年最大の収穫かも!

というわけで今日、思い切り撮ってきました。

このネムノキの素晴らしいところはもう1つ。なんと「ねむのき橋」のそばにあるのです!

わが街は基本コンセプトが「歩車分離」である。それであちこちに車道をまたぐ陸橋がかかっていて、その橋には、地区によって違うが木の名前や昆虫の名前が付けられている。だけど、単にそういう名前をつけたというだけで、けやき橋のそばにケヤキの木があるわけでも、ぽぷら橋のそばにポプラの木があるわけでもない。いいかげんなのだ。
うちの近くにも「ゆうかり橋」があるが、もちろん、辺りを見渡してもユーカリの木はない。ていうか、そもそもユーカリの木ってどんななのか知らんという・・・。

なので、「ねむのき橋」のそばにネムノキがあるって、ものすごいことなんです! いいですか、みなさん?!

以下、今日撮ったネムノキの写真の一部。

今日は天気予報では雨が降るということだったが、曇ってるだけで結局写真を撮ってる間は降らなかった。雨に濡れるネムノキ、なんていいなあと思ったのだけど、まあいいか。

写真撮ってるとやっぱり話しかけられた。
近所の人らしく「きれいでしょー。この木、もう(樹齢)50年やねん」「うちの家からは見下ろせるんよ。上から見たら花ばっかりいっぱい見えて、いいよー」とか。やっぱり地元の自慢のようだ。
もちろん私も「ほんと、素晴らしいですねー。うらやましいですわー。うちの近所にはネムノキはなくて。バスに乗って撮りに来たんですよー」「え、そう?! バスに! いやー、そう?!」「まあ乗ったらすぐですけどねー」とか、話しながら撮った。
すぐ近くにはもう1本ネムノキがあった。1本、うちの近所にくれたらいいのに(いや、そんな)。

トッピング

カイヅカイブキの木が、何かをまぶしたみたいになっている。遠目に見ると、お茶漬け海苔に入ってそうなあられとか、小さなキャンディとか、そんなものをトッピングしたような。

これ、花なんですね。薄水色になってるのは、すでに花のあとにできた実らしいです。
ふーん。これが花、ねえ。

血管の問題

胃カメラしてきた。
ピロリ菌除去の薬を1週間のむことになった。かわいそうなピロリ菌。せっかく飼ってたのに。

ところで、去年の治療期間中は採血や点滴を何回もしたのだが、その度に看護師さんたちから「わー、立派な血管ですね」「やりやすくて助かります」「これはもう、『宝』というべき!」みたいなことをさんざん言われた。ときにはあまりにもはっきりした血管が何本もあるので医者に「こうなるとかえって迷うな」とまで言われた。人生わからんもんだ。ここにきて看護師や医者から賞賛されるような運命が待っていたとは。
と思ってたら、状況は激変。今や私はよくある「血管、出にくいですね・・・」と言われながら腕をパンパンと叩かれる人になってしまったようだ。

定期的に採血して検査してもらってる病院でも、担当の人が先輩に小声で交代をお願いしたりするようになった。

今日は別の、一昨年の暮れにも胃カメラをしてもらったクリニック。
前回は問題なかったと思うのだが、今回、鎮静剤を入れるのがなかなかうまくいかず、4回目でやっと、まあなんとかできたか、ということになった。
その状態でいよいよ胃カメラをしてもらうためのベッドに上がり、薬を入れてもらったところなかなか効かない。
医者「あれ? 眠くならないですか?」。
私は口に変なものをかまされてるので声が出せず、うなずく。
看護師「あー、漏れてますね」。
医者「えーっ・・・」そして私に「どうしましょう、もうこのまま(鎮静剤なしで)いきますか?」
私は猛烈に頭を振って拒否した。ダメダメ!とんでもない!鎮静剤なしでできるなら苦労せんわい!なに考えてんねん!鎮静剤使った楽な胃カメラやってるということでここにきたんじゃないか!そうでなかったら来えへんわ! よう考えてみ!その他もろもろの意味を込めて。

結局その場で、なんと手の甲に針をぶっ刺して鎮静剤入れ直し。
おかげで今日の私は5箇所に絆創膏貼っております。私も落ちぶれたもんだ。かつての栄光は今いずこ・・・。

写真はそんなことと全然関係なく、マクロを持って近所でいろいろ撮ったもの。この日は雨の後だったのでコケが元気でした。

カエデ

カエデの花が満開。
といっても、妹に写真を見せたら「花ちゃうやん」と言う。
いや、この赤いのが花だってば。

今までに何回も、シーズンになると撮ってるけど(近くにあるので)、花がいっぱいついて、まるで木にふりかけか何かをまぶしたようになるのは(他に言い方はないのか)だいたい4月の10日過ぎだったと思う。やっぱり今年は早い。
夏がどうなるのか、今からキョーフ。

泣く

最近、テレビドラマを見ていて泣くことが多い。
「おちょやん 」を見ては泣き、「知ってるワイフ」の最終回を見ては泣き、「おじさまと猫」がなかなか良いらしいと聞いて初めて見たのはもう最終回の前の回だったが、それを見て「パパしゃん〜・・・パパしゃん〜・・・」と泥だらけになりながら力なく呼ぶ「ふくまる」に早速ボロ泣き。
こないだの「俺の家の話」最終回では、熱演する西田敏行と私がリンク設定されているとしか思えない(どういう仕組みだ!)くらい、同じように顎をがくがく震わせながらボロボロ泣きまくってしまった。私、どうなってるんだと思う昨今。ただの加齢に伴うものか。そうか。まあ昔から泣き虫だし。感情過多というやつか。

でもね、そうやって泣いてる時でも、何か他の、しょーむないこと(ほうれん草ゆでなくちゃ・・・とか)を考えると涙がぴたっ!と止まるよ。水道の蛇口しめたみたいに。

私は自在に泣くというテクニックを身につけつつあるのかもしれない。

逆光で撮った桜。

また桜

早咲きの桜はそろそろ終盤。これはエドヒガンだったかな。薄いピンクがきれいで、まあまあ好きな桜。
すぐ近くにはソメイヨシノの並木があるけど、今日の時点ではまだ少ししか咲いていなくて、せいぜい二分咲き。昨日の写真もソメイヨシノだけど、五分咲きくらいだった。ずいぶん違うもんだなと思ったけど、今日見に行ったところは、そういえば古い木なのだ。それって関係あるのかも・・・。

やっぱりソメイヨシノがいいわ

早咲きの桜がもう散りだして、ソメイヨシノが咲きだした。

エドヒガンとかコシノヒガン、河津桜にオカメザクラ、陽光桜と早咲きの桜が増えてきたが、どれもくっきりとしたピンクであまり面白くないんだよな・・・と思ってた。

ソメイヨシノの、色があるかなしかのはかなげなピンクがやっぱり味わい深いじゃないですか。樹形も、枝がこう、土俵入りみたいに下の方からすくい上げるように伸びてたり、のたくってたり、なかなかダイナミックでいいですよね。でも、木が嫌いな人にはかさばって邪魔な木と映るのだろうか。

そういえば、大阪市立大学といえばヤシの木、だったそうだ。昭和30年代に植えられたワシントンヤシで、残念ながら数年前に伐採されたとか。
私の住む街にもヤシの木の並木があって、ものすごく高く、電信柱のように伸びたワシントンヤシがずらーっと連なっている道路があるが、ニュータウンができた初期の頃に植えられたのでこちらは昭和40年代はじめか。時代的に似たようなものだ。ヤシの木が流行ったんだな、ってそんなこと前にも書いたような。

え、ということは、わが街のヤシの木も伐採される日は近いのか。わー・・・いや、そんなこと考えないでおこう。それほど好きじゃないけど、切られるのはかわいそうだ。何も悪いことしてないのに。

何が言いたいかったか忘れた。いや、ヤシの木みたいな木でも定期的に、てっぺんにちょっとしかない葉っぱを剪定するんだから、みんな「木が茂る」とか「髪の毛が伸びる」とか嫌いなんだなとつくづく思い、あきれるのだ。私もよく「髪の毛、切ったら?」とか「長いのん、うっとうしくない?」とか言われたもんだ。多分、同じ種類の人だと思う。木が茂るのが嫌いな人と。先祖が散髪屋か造園業者なのだろう。そういう人たちにとってはコンパクトな樹形の桜のほうが受けそうではある。

なんで大阪市立大学のことを思い出したかというと、朝刊に大阪市立大学の杉本キャンパス公式キャラクター「杉本カメイチ」の形のメロンパンができたというニュースが写真とともに出ていて、それってカメの背中にチョコレートでできた杉本キャンパス1号館とヤシの木をあしらったデザインということだったので「ヤシの木?そうなんだ?」と思って調べたのだった。

で、最初に戻って、近所のソメイヨシノが咲き始めたので撮ってきました。