やっと週末だ。しかも月末。1月もおしまい(ひえー)
最近、何というほどのこともしていないのに本もろくに読んでないし映画にも行ってない。せっせと書いている・・・わけでもない。いったい私は何に時間を使っているんでしょう?
もうひとつの疑問は「むか〜〜〜っ!」とすると腰が痛くなるのはなぜだろうということだ(またやっちゃった)。
デジクリに掲載させてもらった作品の一部が電子書籍になりました。昨日からKindleストアで発売中。http://www.amazon.co.jp/dp/B00I38VYFQ/ref=cm_sw_r_tw_dp_2Kf6sb02T03ZX
KindleがなくてもKindleアプリ(無料)を入れたらiPhoneやアンドロイドスマホでも読めると思います。買ってね!安いし(笑)
デジクリに掲載したものの中にはけっこうシリアスなものもあるんですが(少なくとも本人はそう思っている)、今回はまんがもおまけ的に入れたこともあり、笑える系がほとんどです。
とりあえず自分の本ができるって、いい気分だなあ。
高野山で忘れてたが、昨日はiPhoneのアップデートをなんとか終えた。Macが古すぎて、したくても出来なかったのだけど、やっとめでたくiOS「7」に。
見た目もこんな感じになった。アイコンがずいぶん軽い感じになったんだな。え?LINEやってるんだ、って? いや、ほとんどしてないけど。
OSだけじゃなく、そのうち本体も新しくしないとな。
今日は高野山から帰って、DVDで「TED」を見た。ツタヤで借りて、今日が期限だったのにまだ観てなかったのだ。予想通りおもしろかった。フラッシュ・ゴードンなどもっとよく知ってたらもっと楽しめるのだろうなと思うが、まあいいさ。
で、それを返しにまた夜の道を駅前まで歩いたのだった。
単に「雪が見たい」というだけで行ってきました。それも、雪さえ見られたらお寺とかお墓(奥の院)は今日のところはどうでもいいということで、単に高野山駅まで行って周辺をうろうろしただけです、はい。
なんせこの日のためにケーヨーデイツーで「798円のノルディックブーツ」まで購入していたのです。準備万端。
日曜日は寒くなるとの予報。今日はつい10時くらいまで寝てしまったが、ネットで見ると「高野山は午前9時現在5センチの積雪」とある。あわてて支度して出かけた。
いや、しかし、寒かった!
体感としては去年新潟に行ったときより断然寒かった。雪は少ないけど。手がこごえた。あんまり寒くて頭がずきずきしてきたくらい。高野山を甘く見ていた私が悪うございました。これで風邪がぶり返したら笑われそうなので今日は夜更かしもほどほどにしようと思います。
とりあえず写真を一枚。これはケーブルカーからの眺めですが、高野山のケーブルカーってめっちゃ急傾斜で、車内を歩くのも慎重にしないとずるずるっとこけそうなのよ。
続きはまた。
マスクのサイズで思い出したが最近、ユニクロのブラを買ってみた。ふつう、ブラのサイズといえば70Aとか70Bとかいうんだけど、ユニクロは「S」とか「M」とかなんだよね。
ふーん。私は何になるんだろうと思ってサイズ表を見たら、くやしいけど、どうも「S」らしい。
で(ネットで買ってみたのだけど)届いたのを見るとなんかぺたーっとしている。ワイヤを使ってないのでそうなるんだと思うけど、それにしても、ほんと、ぺたーっとしてる。まるでするめ。やっぱり「S」だとこんなもんなのか…でも、ぺたんこすぎないかなあ。私、やっぱりほんとは「M」なのでは!? そうだ、きっとMだ。こんなものが合うわけない。悪いけど、これは返品だな。ははは。
と思ってつけてみたら、ぴったりだった…。なんだかくやしい。
いや、つけてみたら別に「ぺたーっ」ではなく、ちゃんとかたちになるので、そこんとこが不思議なんですけどね。どういう仕組みなんだろ?
写真はそれと関係なく、会社の冷蔵庫の霜取りで出た氷です。
こんどの風邪は鼻にきた。もともとアレルギーぽくて年中ティッシュを使いまくる私だが、昨日は鼻をかめばずぼずぼっと大音量、のどにひっかかるので咳も時々、それもげほげほと汚い音が出るので会社でもマスクをしていた。マスクしても音は通るけど、エチケットだ。
マスクには女性用と「ふつう」(または「レギュラー」)というサイズがある、あと、子供用とか。
おとといは「女性用」を着用していたらなんだかきつい。ぴったりではあるけどゴムのあとが顔につきそう。そうか、私、顔が大きいのか…と思いつつ昼休みにコンビニで「レギュラー」を購入。さっそくつけてみたら今度はでかい。「どうしたん」「何それ」「顔はどこ」「レギュラー? Lと違うん」とさんざん言われた。確かに、すこすこで、これならウィルスもいくらでも出入りできそうなんだよね。サイズってむずかしいもんだ(上がレギュラー、下が女性用)。
しかし、男性でも顔が細い人とかいろいろあると思うんだが。
今日はダーリンが入院していた病院に行って、担当医師から8月3日当日の状況をくわしく聞いてきた。
8月3日は私が東京に行っている間にダーリンが自分で救急要請して搬送された日。私があわてて戻ったときにはもう意識がなかった。今ごろ聞いてどうするんだといわれそうだが、どうもしない。ただ、病院に運ばれてから私と無言の対面をするまでおよそ8時間、どんなことがあったのかを知りたいと思った。
私はダーリンのことを書き留めておきたい。記憶が確かなうちに。そうばくぜんと思い始めると、肝心のあの日、どういうことがあったのか自分でよくわかってないことに気づいた。わかってないことをどう書き記すことができるだろう。それで年末に面談を申し込んでおいた。
私がしつこく聞くので、ひょっとしたらこいつはクレーマーではと思われたかもしれないが、もちろんそうじゃない。素人だから、診断書等を見ても前後の関係がうまくつかめなかったりするところを質問しながら確認しただけだ。
いろいろ説明してもらって、だいたいわかった(ことにする)。
それで、ずっと心にひっかかっていたことを聞いた。
あとから思えば心臓のせいだったんだと思える体の不調を、6月に訴えていた。7月のある日には外出時に胸が苦しくなり、しばらくうずくまっていたと言ってた。それで、「その時点で病院に行ってたら助かったでしょうか」と。
「うーん。わかりませんが…それはすでに発作が出てるということだから…その日は無事に帰れても結局また不整脈が出て…というふうになったかもしれません」とのことだ。
そうなんだ。すでに遅かったんだ。と、自分で自分を納得させている。