昨日(6日)は女3人の忘年会だった。
それぞれの仕事の話(2人とも、私なんかとはちがって、ちゃんとしたデザイナーさんです)とか、いろいろ興味深い話がいっぱい。いろんな世界があるんだなと、改めて思った。
それにしても梅田、人でいっぱい。なんで?と思ったが、自分たちがそもそも忘年会なのであった。
梅酒のお湯割り2杯でそこそこ気持ちよくなったヤマシタでした。
月別アーカイブ: 2014年12月
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雪の前の空
歴史年表の暗記法
迷子
外に出たとたんに雨がぽつぽつ降って来た。それで、ショッピングセンターの中を「お散歩」。
雑貨店にいたら、店員さんが小さな女の子の手を引いて歩いていくのが見えた。女の子の顔をのぞきこむように、何か話しかけながら歩いている。
あ、迷子?!と思ったら、向こうの方から若い、お母さんらしきミニスカートの女性が、ちょうどやってきた。そして、女の子を見るとしゃがみこんで、ぎゅっと抱きしめた。「・・・」「・・・いえいえ、よかったです」と女性と店員さんの会話の断片が耳に入った。お母さんは一生懸命探していたらしく、顔をゆがめて泣いていた。思わずこっちまでうるうるしてしまった。
遊んでいると、時間のたつのが早いよね。
似たようなことをして、親を心配させた記憶のあるヤマシタでした。