月別アーカイブ: 2017年9月

湾岸線

この3日間は私にしてはめまぐるしく移動した3日間だった。
木曜日は仕事の関係で神戸へ。阪神高速の湾岸線で(車に乗せてもらって)。
前日とうってかわって、すばらしく晴れ上がった日だった。湾岸線の眺めってすばらしい。堺泉北の工場地帯がすぐそば。吊り橋(此花大橋)をわたる。真っ赤な鉄橋(港大橋)を渡る。チョー気持ちいい〜。

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その夜はお通夜に行った。10年間意識不明だった、かつての上司。ほんとに意識不明だったのだろうか。そうでなかったとしたら、さぞかし悔しかったと思う。
同僚だったなつかしい人たちと再会。おしゃべりもつきない。

 

翌日は仕事で横須賀へ。品川まで新幹線、そこから車で(乗せてもらって)首都高速湾岸線。また湾岸線だ。こっちの湾岸線もすごい。大井埠頭(ガントリークレーンの並びがかっこいい)、工場地帯(JFEスチール?等々)、それに軍艦も見えたし。しかし、前日とちがって、横須賀は土砂降りの、もんのすごい大雨・・・。

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夜は東京に泊まり、今日はどこにも寄らず帰ってきた。まだばたばたしているのでとりあえず報告のみ。
写真はいずれも車の中からiPhoneで撮ったもの。いつかちゃんと撮りたいな、湾岸線。

「怖い絵」展 観てきた

前に「ベルギー奇想の系譜」展を観てきた兵庫県立美術館に、昨日また行ってきた。今度は「怖い絵」展。これもけっこう評判で、若い女性で混雑してた。

ひとむかし前は展覧会といえば印象派やシャガールの展覧会がが何度も何度も繰り返されたもんだが、最近はどうも時代的にはもうちょっと遡ったあたり、そして「奇」とか「異端」とか形容されるあたりが受けてるようだ(もちろん、それはたまたまそれまで「主流」と思われていたものに対して、ということだ)。
とくに今回は中野京子氏のベストセラー「怖い絵」が元になっているという、企画自体が異端かもしれないが、うまい展覧会だ。展覧会で一生懸命キャプションを読んでるとばかにしたような目で見る人も多いけど、この展覧会は解説を読むべし、なのだ。「ベルギー奇想の系譜」でも、解説を読むと「ほー」だったりした。なんせ日本人には馴染みのない話がテーマだったりするから仕方ないもんね。話の背景、いくら見つめてたってわかるわけないよ。
てことで、なんだか似たような展覧会(画家も一部重複してるし)を同じ美術館で観てしまったような気がする。さらにそのうち「バベルの塔」を観に行くつもりだが、なんだかこんがらがってきそうだぜ・・・。

この美術館の出口には「山側」「海側」という表示があり、今回は「海側」に出てみた。安藤忠雄お得意の大階段が海に向かって造られていて、その前でヤノベケンジの巨大作品「Sun Sister」が堂々と大股開いて立っていた。もう夕暮れだった。

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一応、工場夜景写真を・・・

せっかく行ったのにろくな写真が撮れなかった工場夜景クルーズ。腕が悪い、どんくさいと言われたらそれまででまったく反論できないんだけど、時間がもうちょっとほしかったなあ。

陸で撮影できるスポットが2個所設定されていたが、それぞれ15分とか20分という短時間。私なんかこの間買ったばかりの三脚を伸ばして立てるだけで5分かかり、できたときにはみんないい位置を確保してて、どこへ行けば・・・な状態。
しかも最初のスポットはフェンス越しだし。二つ目は、橋があって、その向こうに工場夜景を望めるところなんだが、橋を入れる角度があまり選べない。むずかしい。(橋を無視して思い切りアップにしてもみたが、帰って見たらぶれまくり)途中で雨がばらばらっと降ってきて「まだ早いですがバスに戻ります」(えーっ)なんてことになったし。

クルーズ途中で船を止め「はい、ここで撮影しましょう」というポイントがあり、このときは真ん前に工場が見える、確かにいいところ。しかし、なんとなく甲板に出たら幅30センチくらいしかない狭い通路で、人が前後にいてそこから進むことも戻ることもできなくなってしまった。自分の前には簡単なつくりの、胸より低い手すりだけ。その下は黒い海がたぷたぷしている。幅30センチだぜ! わたしゃ怖くてカメラどころじゃないっつーの。右肩に下げたバッグがけっこうなかさがあるので、それが船室にあたると、おっとっとと海のほうへ傾きそう。救命具つけていたとはいえ、落ちたら絶対パニクっておぼれて、大阪湾の海の藻屑と消えるのじゃ〜〜。

しかし、両隣の人、ふつうに撮ってたなあ。私だけか。
とりあえずそんな感じで海からの撮影はできませんでした(一応シャッター押したけどガクガクのブルブル)。へたれのヤマシタです、すいません。何とでも言ってくれ。

で、まあ1枚だけ写真を。
左の塔の上のほうがややぼやけてるのがわかると思いますが、フェンス越しに撮ったので網が少しぼんやりとかかってしまった。photoshopでごまかしたけど、ごまかしきれなかった・・・ところです。

湾岸高速から写すことができたら一番いいんだけどなー。

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工場夜景クルーズ

というのに参加してきた、昨日。

友人のKaさんに教えられ、ネットで申し込んだのだが、なんと定員30人のところ4倍の応募があったそうだ。私も友人のKaさんも当選したわけだが、Kaさんはともかく、たいていのものははずれたり落ちたり当たらなかったり(全部一緒です)している私にしてはすごいことかもしれない。もうこの先、一生何も当たらないかも。

工場夜景ブームの中、堺市や高石市も堺泉北臨海工業地帯を売り出そうとたくらんでいるらしく、集合場所の高師浜駅に行くべく羽衣駅に行ってみると、こんなラッピング車両が。やるもんだな。去年が高石市の市制施行50周年にあたり、それを記念して始めたそうだ。

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ちなみに高師浜駅は南海の「高師浜線」という線の終点だが、羽衣から乗ると次が伽羅橋、その次がもう終点の高師浜。羽衣へはJRの鳳から「羽衣線」という阪和線の支線に乗ったが、これも鳳を出ると次が終点の東羽衣(ここから徒歩で目と鼻の先の羽衣駅へ)という、たった一駅だけの線。昨日はこうしてちょこまかちょこまかと乗り換えてやっと高師浜駅に着いたのであった。

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大正8年建設という高師浜駅は前にこのブログに載せた蛸地蔵、それより前に載せた諏訪ノ森などとよく似た型式。おきまりのステンドグラスもあって、駅舎全体がポケットに入れたくなるかわいさ(入りませんが)。

クルーズのお土産になんと、「工場夜景 夢灯り」という名前の和菓子を1個、もらった。村雨の中に栗が入ってて、ちょこっとあしらった金箔が夜景のイメージなんだそうだ。

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もう一つ、工場夜景のクリアファイルも。

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え、肝心の工場夜景の写真は? 写真撮りに行ったんちゃうん?!って?

んー、それがうまく撮れなくて・・ま、気が向いたらアップするかもしれません(汗)