月別アーカイブ: 2020年10月

自販機そらたま

昨日は買い物に行く時久しぶりに一眼用の宙玉(そらたま)持参。結局何を撮ったかというと駅前の自販機なんだけどね。
夕暮れ時って、いろんな灯りがきれいに、ちょっともの悲しく見えるんだわ。

カメラとレンズが重かったので、買い物は軽いものだけにした(笑)

映画観てきた

で、その映画というのは「れいわ一揆」。昨年の参議院選挙でのれいわ新選組、中でも安冨歩氏を中心に追ったドキュメンタリーで、4時間超という長編(途中で15分の休憩が入りました)。集中力がなく、すぐに眠くなる体質の私なんで心配だったが、だいじょうぶ、眠くなることもなく飽きることもなく、ちゃんと観ました。

やはり選挙ってすごい、いや、映画ってすごいと思った。テレビでも選挙戦の模様は少しは放映されるが、そんなもんと全然違う迫力。ひと癖もふた癖もある、でも政治の世界では素人と言っていい人たちがどんどんテンション上がっていってカオスの中に突入する。絶叫する。聴衆と熱狂を共有する。そんなありさまをカメラが冷徹に捉える。
映画の中心となっている安冨氏は途中感極まって涙ぐむシーンもあるが、総じてクールに見えた。とはいっても熱狂の仕方が違うだけかもしれない。たぶん、ある程度の狂気がないと選挙なんてできないだろうから。

写真は映画館の近くで。午前中はよく晴れていた。

カップル

おととい、電車に乗ったら向かい側のシートにカップルがおられました。熱愛中といったところでしょうか。二人の手がどうなってるのかと思わずまじまじ見てしまいました。えっと、あの手はどこから伸びているんですか、その、つまり・・・とか。
思い出しながら描いたのが下の絵。こんなもんだったかな。こんな感じでずっと何か語り合っておられました。途中から私も飽きてきて、あまり見ないようにしましたが。

目指す駅に着いて、私はさっさと降りて歩き出しました。映画を観に行ったんです。駅から5分くらいかな。映画館の入ってるビルに着き、エレベーターに乗り込んだら・・・さっきのカップルが後ろから乗ってきたじゃないですかっ。

エレベーターの中でももちろんラブラブモード全開(死語?!) でした。はい。

お幸せに・・・。

昨日は仕事で、生まれて初めて萩ノ茶屋駅で降りた。
ずっと南海沿線に住んでいるけど、萩ノ茶屋はいつも通過するばかりで降りたことはなかった。

降りる人も少なく、時折高架下を通る人たちは年配の人が多い。駅自体も、すっかり枯れた駅という印象。シャッターの閉まった、飲み屋らしい店が改札の前に何件かあったので、夜はにぎやかになるんだろうか。
写真を撮っていると「道、わかる?」と男性に話しかけられた。「あ、駅の写真撮ってるの?」と言うので黙ってうなずいた。

バスの運転手さん

バスに乗ったら、まだ若い運転手さんで降りる人ひとりひとりにていねいに、早口で「お気をつけて」「お気をつけて」と声をかけている。
そのうち、降車する人が多い某停留所に。ひそかに心配してたら案の定、途中から「お気をつけて」が「オキョテッテ」になっていた。それでもやめないのはえらいというかなんというか。

ところで、私が住む市では、高齢者が申請すれば「おでかけ応援カード」というものを発行してもらえる。バスに乗る時、これを提示すればどこでも100円で行けるのでけっこう人気だ。さらに、今は実験的にそれが無料になっている。12月末までらしいけど。
で、帰りのバスでは高齢者率高かったのだが、この「無料」のことを知らない人が多かったみたい。降りる時に100円を入れては運転手さんに「今はいりません」と言われ、「はあ?!」。運転手さん「今は、100円、いりませんから!」。「はあ・・・」となんだか納得できない様子のお客。次の人もまた100円入れそうになる。運転手さん「今はいりませんから」。お客「はあ?」運転手「今は100円いらないんです!」えんえんとこれが続いた(爆)。

いや、しかしバスの運転手さんって前から思ってたけど、大変だよね。料金の支払いも現金の人がいたり、専用のカードの人がいたり、いわゆる交通系ICカードの人がいたり。時々どこにカードを入れたらいいのかわからない人がいて困っていたら説明しないといけないし、しかもカードは車内でも買えることになっているが別に自動販売機があるわけじゃない。運転手さんが発車前とかの空き時間にカードを販売するのである。その上、こんな期間限定で無料とかになると、車内放送でお知らせしても聞いてない人がいるのでいちいち言わないといけないし、コンビニの店員さんといい勝負じゃないかと思う。その上「お気をつけて」なんて、もう、そりゃ「オキョテッテ」にもなるってば。