今日は朝の９時半ごろに電話で目が覚めた。
しかし、起き抜けにもかかわらずてきぱきと用件を聞き、その後起きてパソコンを立ち上げ、無事に処理。私もなかなかやるなあと思いつつ、それを送るメールに「実はさっき、まだ寝ておりまして」と書いたら、返信に「そんな感じでしたね」

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夕方、コーヒー豆を買いにいつもの店に行ったら、喫茶コーナーが人生の先輩方でにぎわっていた。何の話をしているのかなと、聞くともなく聞いてたら、身内のだれは何で死んだとか別のだれは何で、あの人は何で死んだとかのテーマで「はー」「ほー」「そら早いわ」「ほんまに」「いや、それが」と大盛り上がり。
しかも、その中の一人が「お先に〜」と帰っていった様子から伺うに、どうも友人でも何でもなく、たまたまそのコーナーで隣り合っただけの人たちのようであった。なんかすごいと思った。