ユリノキ

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この木は今年5月末にも新緑の写真を撮ってアップしたのだが、そのときはこれがユリノキと知らなかった。あとで写真をつらつら見ているうちに、ハッと気づいた。

えーっ、あれ・・・ひょっとしてユリノキ?!

大木になるのにチューリップ形の花が咲くユリノキという木があることを何かで読んで、「へー、おもしろい木だな。近くにはなさそうだが見てみたいな」と思ったのはずいぶん前。その後、K公園にあると聞いて、そのうち見に行こうと思いつつ、忘れてた。こんなに近く(徒歩3分)にあったとは。

ユリノキはその葉のかたちから別名「半纏木(ハンテンボク)」とも「Tシャツの木」とも言われるとか。さらに、ネットであちこち拾い読みしているとおもしろいことが書いてあった。

「あらゆる植物の葉は葉先がとがっていますが、ユリノキの葉は葉頭(ようとう)をはさみで切ったような形をしていて、葉先(はさき)を持っていません。葉頭のない植物は潅木(かんぼく)のイワシモツケやハカマカズラ、また、高木ではヤハズハンノキ位のものですが、いずれも丸味を持ったものです。
だからユリノキは世界に比類のない珍しい『葉形の木』だといってよいようです。」
https://www.aboc.co.jp/company/abocworks/19820499_yurinoki.html

あー、なるほど! カエデの葉と似ているけど、あれは真ん中が尖っている。でも、ユリノキはそうじゃない。

それにしてもネットは便利。おかげで木の名前も少しわかるようになった。

来年はユリノキの花を撮りに行こうっと。

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