キレる寸前

今日はある講演を聴きに行った。講師を務めたのは私の高校の後輩にあたる人(といってもヤマシタなんかとはちがってえらい人である)だが、ボランティアで途上国に学校を建設するなどという立派な活動を行っている某NPOの代表としてこれまでのあれこれを語ってくれたのである。わかりやすくておもしろい講演だった。

ところが、この講演会。某大学の堺キャンパスで開かれ、学生と市民がともに聴講するというかたちであったのだが、もう、あまりのことに私はキレる寸前だった。学生たちがひどすぎ。
始まってもいつまでもざわざわしている。ざわざわどころか、私のすぐ後ろ、すぐ隣の席で女子学生たちが声をひそめるでもなく私語を続ける。けらけら笑いもする。講演そっちのけで紙になにか落書き?している。開始時に「携帯は切って」と注意があったのも完全無視。カシャッと写真を撮る音もする。私の前の前の机の男子学生はスマホで何かの動画を開き、隣の学生に見せていた。その男(もう、男でいいや)はペットボトルの飲み物を飲みながらレジ袋からパックに入った食べものを取り出し、食べながらである。最終的にそいつは途中で教室を出ていった(何しにきたんだ)。そういったことがまわりで堂々と行われている。唖然。おしゃべりが耳障りで講演が聴きにくい。ちょっと静かになったかと思うと机に突っ伏して寝ている。教室中がそんな感じだ(前から数列くらいはおとなしかったかも)。よっぽど机をひっくり返してタンカのひとつも切って出ていこうかと思ったが、なんとかがまんした。私も大人だ。はっはっは(ひきつった笑い)。

いや、しかし、あれはよくない。たぶんふだんの授業もあんなもんなんだろう。大学も見て見ぬ振りっておかしくないか。はずかしいぞ。

写真は直接関係ありません。今朝の窓。紅葉もそろそろおしまい。

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