メリー・ポピンズ リターンズ

「メリー・ポピンズ」のDVDで予習を済ませ、今日は晴れて「メリー・ポピンズ リターンズ」を観てきたが・・・。
うーん。私的にはあんまりおもしろくなかった。しゃれっ気満載、ユーモアたっぷりのオリジナルに比べて中身が少なく、それを派手な装飾でごまかしてるように思えた。トプシーが登場するシーンはやたら長くて退屈で、結局この部分なくてもよくない?な感じだし、ラスト近くで「それができるならさっさとやれよメリーポピンズ!」と言いたくなったり、メリーの活躍ぶりも中途半端。それに、前作から約20年後の設定なので子ども達は成長して親になっているが、妻は死んでるし、家政婦は年老いてるし、「いなくなったものたちの住む場所は♪」とか言われて、全編なんとなく諸行無常の響きあり、だ。ああ。ぱーっと舞い上がっても何になろう、とおばさんは思ってしまう(ネタバレ)。
思い切って現代に登場させるなんてことはできなかったのかな。当時のファッションとか街並みは確かに魅力的だけど。途中思わず長いまばたきをしてしまったのは内緒だ。

写真はそれと関係なく、ある日の夕景(たぶん3日前)。

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