やかましい団地の私

最近私がけっこうテレビを見ているということは前にも書いたと思うのだが、いまはなんと、人並みに「あまちゃん」を見ているのである。クドカンだから。
といっても、朝は朝刊読むのでせいいっぱいなのでテレビはつけてない。あまちゃんは録画しておいて、土曜とか日曜とかの昼間にまとめて見る。
そういうことをしていたら気づいたのだが・・・うちの団地、ものすごくやかましいのだ。目の前が広場だし、自販機もすぐそばにあるし、やかましくて当然な環境なんだけど。子どもの声はしょっちゅうしている。自販機からはしょっちゅうゴテッ!と缶が出る音がする。車やバイクもけっこう出たり入ったりする。いきなり大きな声で地域住民の会話が始まる。のどかなもんで、そのこと自体は全然いい(あまり静かなのは苦手)のだが、テレビが聞こえない。
夜遅くだと音量が「20」〜「23」くらいで十分なところ、「25」にしても「26」「27」にしてもぶおーっとバイクがやって来たりする。窓の下を子どもを連れたお父さんが歩きながら「あほっ、しやから言うてるやろ!」と怒れば子どもが「うわ〜」っと泣き出す。テレビが聞こえない。
音量をもっと上げればいいんだろうけど、小心者の私は、そんなにどんどん上げるとテレビがバクハツしそうな気がするんだよね。
でも聞こえない。
で・・・仕方ないので自分がテレビのそばに近寄る。床にぺたっと座る。はっと気づけばまるで私、テレビさんと密談してるみたいだったり。
「あのですね、実は前からテレビさんにご相談したいことがありまして」
「は、私でよければ」
・・・ないない! そんなこと。

まあそんなわけでまじまじ近寄って見たらデジタル放送できれいとはいっても、暗部はノイズが目立つなあと思ったりするのであった。

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