絵本

ちょっと前の新聞の読書欄で絵本が紹介されていて、そのなかの何冊かを図書館で借りた(すいません、買わなくて)。

借りたうちの1つ「あさになったのでまどをあけますよ」(荒井良二)がすばらしかった。ページをめくるごとに現れる風景が、ほんとうに「朝」! ああ、そうだ、朝って、これだよ、これだよ!な。光があふれて、すがすがしくて、希望に満ちて。最近、柄にもなく早起きして(今朝も6時半に起きた)それなりに朝っていいなあと思ってる私にはぴったりだったのかも。とともに絵本というものの魅力も再発見した気分になった。

昔々の一時期、「月刊絵本」を購読していた。
職場に出入りしていた本屋さんに福音館の「こどものとも」を届けてもらったこともある。これも一時期ではあったけど、姉崎一馬の「はるにれ」が届いた時は感動したっけ。

そういえば、昔は職場に出入りする本屋さんというのがあったもんだ。読書家だった姉がそういった本屋さんを通じて文学全集をどんどん買ってくれたおかげで私もいろいろ読めた。両親が「国民百科事典」を買ったのも、兄が立派な料理全集を買ってきたのも、そういうのだったと思う。

私はというと、こどものとも以外で購入したのは広辞苑と漢和辞典くらい。兄や姉と違ってアルバイト生活だったのであまりお金なかったし。
「ちゃんとした漢和辞典を買うとしたら何がいいですか?」と、当時職場で聞くと「漢和辞典については字源派と大字典派があってな。おれは大字典派やけど、だれだれは字源やねん」とか言われ、迷った末に「大字典」を買った。
広辞苑と大字典は今も持っていて・・・ごくたまに引く。どっちも重い(爆)。

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