映画観てきた

映画観てきた。すっごいひさしぶり。今年はじめてだ! うれしくて泣きそう。しかもクリストファー・ノーランの「TENET テネット」。

なんか知らんけど時間が逆行してどうこうする映画らしい、ということはかろうじて予備知識として持っていたけど、あとはわからないまま観た。うん、おもしろかった。かっこよかった。期待どおり。
時間逆行の件は始まって割と早い時点で気にしないことにした。「おもしろかったと言うけど、あんた、話わかってたんか?!」と聞かれたら迷わず「はい、わかってません!」と言うつもりだ。
ものすごくテンポが早く、その合間にちゃちゃっとセリフで説明されるけど、そんなもんでわかるわけないし(少なくとも私には)、それより見てるうちに〈ん、ひょっとしてこの映画、そのへんはどうでもいいかもしれない・・・〉という気がしてきて。つまり、それはそれで単なるアイデアというか制作のきっかけにすぎないわけで。

時間が逆行するというのはアイデアとしておもしろいし、人や車が後ろ向きに移動するのは「ほ〜」だけど、「インセプション」に比べたら視覚的な驚きはさほどでもない。なので、主眼は派手なアクションシーンに置かれて、全体としてはかっこよくてカシコそうで超スマートな一大アクション映画ができあがったという印象だ。2時間半という長さだったことは観終わってから知ったが、あっという間で、終わって時計を見て「ええっ!?」と思ったくらいだ。予告編ってどんな映画でもそこそこかっこよく見えるけど、テネットはまあいわば、予告編のかたまりみたいなもんだった。

主演のジョン・デヴィッド・ワシントンは、あのデンゼル・ワシントンの息子。デンゼル・ワシントンといえばかつての職場の同僚・Nさんのお気に入りだったことを思い出すが、その息子がもうおっさんなんだよね。そういう私がそのころ夢中だったキアヌやラッセル・クロウも四捨五入したら60だもんな。ひえー。

そうそう、重要な役で出てくるのがエリザベス・デビッキという女優なのだが、背が高い、顔ちっさい、手足長っ! と思ったら身長191センチだそうな。やっぱりねー。


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