イヌとネコ

植物の名前を調べていてのぞいたあるサイトで「イヌムギはあるがネコムギはない」という一文を目にした。
つまらないもの、役に立たないもの、まがいもの、みたいな意味で「イヌ」とつけられた草は多い。イヌタデとかイヌツゲとか。でも、そういう意味で「ネコ」とつく植物はあまりない。ネコジャラシとかネコヤナギの「ネコ」は、また意味が違うしね。

なんで「ネコ」は使わないで「イヌ」なのだろう。
「猫の手も借りたい」とはいうけど「犬の手も借りたい」とは言わないし。猫のほうが有用なのか。確かに猫のほうが器用そうだ。猫がふすまを開けたりする話はよく聞くけど犬がポケットからドアの鍵を出して開けたりする話は聞かない(猫もだよ!)

最近、ある事情からEテレの「0655」をよく見る(もちろん録画です。私がそんな早い時間に起きてるはずないじゃないですか)。
その中で「わが輩は犬」とか「おれ、猫」とか読者のペット自慢みたいなコーナーがあって、歌とともに投稿写真が紹介されるのだけど、必須項目として必ず、「お気に入り」と並んで「苦手なもの」が出てくる。犬だと、例えば掃除機の音が苦手とか散歩に無理やり連れ出されるのを嫌がるとか、そういうやつ。
何回も登場するのが服を着せられるやつ。雨の日は犬用のレインコートだとか、そうじゃない普通の服だったり。そんなのが度々登場するような気がする・・・いや、気のせいじゃない。その度に「あ、また出た」と思うので間違いない。
つまり、犬は服を着せられるのが嫌なんだと思う。だけど、飼い主はなぜか服を着せたがり、嫌がってるのを写真に撮り、さらに投稿までする(つまり見せたい)。それってどうなんですか。

猫に服を着せて、それを猫が嫌がってる写真はあまり登場してないような気がするけど、うーん、自信ない。時々早送りしたりするんで(録画は便利)。


バタバタしてたのがちょっと落ち着いてきたので、今日はカメラを持ってそこらを歩いた。とりあえず、センダンとスイカズラの写真をアップ。どちらも、以前も撮って載せたことあるけど、まあ季節ものですから。

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