ヨーロッパ・トラムの旅

昨日の夜、たまたまテレビをつけたら「ヨーロッパ トラムの旅 アムステルダム」というのをやってて、なんとまあ「まじか」と疑いたくなるほどきれいな街をこれまたおしゃれな路面電車が走る映像(ほとんどは運転席からのもの)が延々と映し出されていた。あまりの違いにしばしぼうぜん。阪堺線とのあまりの違いに。

いや、阪堺線にもおしゃれな低床車両はある。堺トラムとかいって、現在3種類走っている。しかし、街並みが違うよね…。どう違うかは省略しますが。

でも、でも、ひょっとしたら、よーく見たら、アムステルダムでもあちこちにゴミが落ちてて、かっこいい歴史ありげな建物の間にもよく見たらつぶれそうな長屋や年中「閉店セール」やってるような店があって、そこでは小汚いかっこうしたおっちゃんおばちゃんが「ようゆうわ」「あほかいな」とかいいながらガハハと笑ったりしてるんだろうか。

そうだよね。そうでなきゃやってられんわ。

でも、ほんとにきれいなんだわ、アムステルダム。日本が雑然としすぎてるだけ?

ちなみに、画面に映ってたトラムは5両編成だった。すごいな。阪堺線は当然、1両。それでも赤字だというぞ。

そして、低床車両の優美なこと。車輪が見えないので、まるでロングスカートはいたご婦人のように、街中をすいーっとすべるように進むのだった。とても「チンチン電車」と呼ぶ気がしません。

すっかり引き込まれて「これはいくらでも見てられるな」と思ったが、なんだか長い。やっと終わったと思ったら続いて「ハンガリー・ブダペスト編」が始まったので、「おいっ」とつぶやいて私は寝たのであった。すいません、ブダペストの人たち。

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