ろくろは難しい

2週間ほど前、陶芸の体験教室に参加してみた。高校の同窓会のイベントなんだけど。

私は絵を描くのは子供の頃から好きだった(うまいとは言えなくても)が、粘土細工とか何か組み立てるとかの「工作系」が苦手。デッサン力もあまりないし、立体把握に問題がありそうな気がする。方向音痴なのも鉄棒など回転することに対して異常に怖がりなのも、高所恐怖症なのも関係ありそうな気がする。

つまり私は平面限定の人間なんだと思う。ああ、紙の中に潜り込みたい。

そういう私が参加してきたわけで、結果があれなのは予測の範囲内。そして、これはどうも運動神経とか決断力が必要な分野だなと、またまたしみじみと思ったのである。

ろくろは確かに面白い。手動のやつなのだけど、えいっと力を込めて回すとけっこう早いスピードで何回転もする。その時に道具や手をあてがっておくと、きれいな円に切り取ることができたり、指先をなめらかに動かしていくと土をこねたものがどんどんなめらかに、きれいに整っていく。ハマる人がいるのもわかるような気がする。
ただし、私の場合は例によってチョー怖がり。今だ!というタイミングを見極めるのも常に出遅れる、ダメダメな人なので、案の定、ふと周りを見渡すと、どうみても自分のが一番下手。ヒー。

まあそれでもね。体験教室は形にするまでで終わって、写真のように、釉薬を塗って焼き上げてもらったやつは一見それらしく見え・・・ないか。縁がなめらかになってないのが写真でもわかるし・・・そもそも、もうちょっと薄手に仕上げるつもりが薄くなってないし。


ちなみに、器の下にあるのは「マトリックス」のパンフレットです。シリーズの新作が出たそうだけど、観るかどうか迷ってます。キアヌは短髪が抜群に素敵なのに、今回は長髪らしくて。

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