中之島美術館

今年の2月に開館した中之島美術館。行こう行こうと思ってたが月日のたつのははやいもの・・・昨日の夕刊に現在開催中の開館記念展が割と大きく取り上げられていて、ふむふむ、おもしろそうじゃないかと読んでいたら、なんと、いまやってる「第1期」は7月3日まで、と終わりのほうに書いてあった。なんだと!

というわけであわてて、今日行ってきた。昨日に続いて猛暑の中のお出かけ。仕方ない、さっさと行けばよかったのにぼんやりしていた自分が悪い。

大阪の、中之島あたりの風景をいろんな画家が描いているのはおもしろかった。
特に池田遙邨の「雪の大阪」はすごくすてきで、しばしぼーっと眺めていた。

当時のポスターや雑誌の表紙など、デザイン関係の資料が豊富に展示されていたのも私的には楽しかった。昨日の夕刊の記事には学芸員さんの解説が載っていて「当時はまだデザイナーとう職能がなく、前衛と地続きなものとして商業美術が考えられていた」とあって、なるほど!と思った。大阪市立工芸高校(府立になっちゃったけど・・・)の存在も大きかったようだ。

昔の映像も流していたり、おもしろかったが見てるときりがない。2時間くらいいたと思うが、館内は涼しくてよかった。夏は美術館に限るな。

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