お雑煮

私の実家では、お雑煮は元旦は白味噌仕立て(おもちは焼かない)、2日・3日はすまし汁で具は水菜とおもち(焼く)だけというものだった。
子供のころはこの白味噌のお雑煮が苦手で苦痛でほとんど拷問であった。その前に飲まされる「福茶」(お茶碗に小梅をひとつ入れたところに熱いお茶を注ぐ)もいやで、とにかくせっかくの元旦の朝を暗い気持ちにさせる2大アイテムだった。大人になったら絶対こういうことはすまいと誓ったものだ。

で、実家を出てヤッホー!白味噌雑煮から解放された私。ヤマシタ家では幸いふつう(??)の雑煮だったので、以来一度も白味噌雑煮はつくっていない。決めたことは守る。信念の女・ヤマシタだ。
ヤマシタ家のお雑煮は鶏肉と大根、にんじんだけの簡単なもの。おもちは焼かないようだ。鶏肉のだしが出るので、適当につくってもそこそこ食べられるものになるのがありがたい。元旦も2日・3日も同じだというのもややこしくなくてよい。

ダーリンはお雑煮が好きだったので、今年もつくった。
つくるときは、できあがったらダーリンに話しかけながら食べようと思っていた。新しい年がきたんだよ〜、お雑煮だよ〜と。なんとやさしい私。
ところがブログ用に写真を撮り、おなかがすいてたのでその後すぐにもくもくと食べ始め、はっと気づいたときはお椀もお鍋もからっぽだった。がーん。大反省。
「おれよりブログやfacebookのほうが大事なんかい!」と怒られそうだ。いや、そそそそんなことは…。
明日もつくるからね!

0101-ozouni

お雑煮」への2件のフィードバック

  1. しょーちゃん

    私の実家では、1日は白味噌仕立ての丸餅、2日は清まし仕立てで焼餅、3日は1日と同じです。
    家によって違うものですね。

    返信

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