ドラがどうした

この間、日帰りで東京に行った。仕事です、仕事。
で、新幹線に乗ったわけですが、最近の新幹線って、スタッフが生で、英語でアナウンスしてるでしょ。もともと英語が得意でもなんでもない人たちだと思われ、いわゆるカタカナ英語なのだけど、それは別にいいと思う。よく言われることだけど、英語は世界中で使われているといっても、実態はむかし教科書で勉強した英語のイメージとはかなり違う。発音もそれぞれのお国なまりがあって、いろいろだ。だから、日本人も臆することはない、どんどん英語をしゃべろう!というのは大賛成だ。

ただ、新幹線のアナウンスについて言うと、なんだかみんな急いで、早口で、そそくさっと言ってる感じなのだ。しょっちゅう同じこと言ってたら飽きるのかな。てれくさいのかな、めんどくさいのかな、何の抑揚もなく「ざどあおんざれふとさいどうぃろーぷん(The door on the leftside will open.)」とか言ってる。あれで通じるのだろうか。通じたら別にいいんだけど。

そう思って、ふと試してみた。Google翻訳を立ち上げ、マイクのマークをタップして、JRの職員の真似して言ってみた。すると、ただちに英語が表示される。

もう一回やってみる。

余計悪くなってる。「ザ・ドア」が私はちゃんと言えてないようだ。めげずに続ける。

いやいやそんなこと言ってない・・・つもりだよ。

悪かったな、「ドア」が「ドラ」にしか聞こえなくて。
むむむ。
しかし、繰り返すうちに、カタカナ英語でもゆっくり、はっきり話すと聞き取ってもらえそうな気がしてきた。「will open」も「うぃろーぷん」とせず、「ういる おーぷん」と言うほうが、少なくともGoogle翻訳さん相手ではよさそう。(上にあげた画像はほんの一部で、実際はもっと、何回もやってます)
やっぱり、わかってもらおう、伝えようという思いがあればゆっくりしゃべろうという気になるんじゃないだろうか。愛だよ、愛。たぶん。お仕事たいへんだろうけど、がんばってくださいJR職員さん。

ドラがどうした」への2件のフィードバック

  1. らんぷ

    どこでもドアがどうしたって?って言いたくなりそうな翻訳だ…

    ヤマシタさん、先日は有難うね。またあの界隈で会いましょう。

    返信

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