いつもそばを通る工事現場。団地の建て替え工事が着々と進んでいる。
いつの間にか現場にはいくつかの山ができていた。どんどん掘っていたから。
山ができれば穴もできるわけで、穴には雨水が溜まって池のようになっていたこともあった(メタセコイアの木の向こうは本物の池です)。
おととい通ったらそれが埋められて、なんだか固められていた。
昨日、別方向から撮ると「おおっ」という感じになっていた(雑な説明)。
右手のほうに、水を貯めておく箱が並んでいるけど、これは数日前には別の場所(上の写真画面でいうと左のほう、その上の写真でいうと手前)にあった。いつの間にか移動していた。
基礎部分を造るにはいくつものややこしい工程が必要なんだなと思うが、正直何がどうなってるのか、なんでそういうことをするのか、全然わからない。でも、見ていて面白いのはこの辺だよね。とにかくダイナミックである。