展覧会に行ってきた

今日は「鴨居玲」展を観てきた。ほぼ2ヶ月も会期があったので当分だいじょうぶだと思っていたが、結局「明日で終わり」というときに行くことになった。

1222-5

おもしろかった。というと変かもしれないけど。
生で観るとやっぱりマチエールが命だな、とつくづく思う。それと、どんなに腕があっても、画家として生涯に出会えるテーマは限られるということだ。これだと思ったら何があっても描かなきゃ。それは絵画だけに限らないと思うけど。

とかなんとか思いながら観ていたが、会場の照明はどうにかならないのかな。ガラスが入ってると映り込みがひどい。鴨居の作品は全体に黒っぽいので、そこに周囲のものが映り込んでるとどこからどこまで背景で、どこから衣服なのか判然としないのもあった。ガラスがなければいいんだろうけどそうもいかないし。もっと弱い照明にすればいいのかな?

会場は伊丹市立美術館で、ひょっとしたら私、伊丹に行ったのは初めてかも。
少し写真を撮ったので、これを見たらみなさんも伊丹がどんなとこかわかるかも(いや、それはない)。
下から2つ目が伊丹市立美術館です。

1222-1

1222-2

1222-3

1222-4

展覧会に行ってきた」への2件のフィードバック

  1. とらんぷ

    私は20日に行ってきましたよ。やっぱりギリギリと言うのは焦るわ。
    圧倒的に女性客の方が多いのは予想通りで。
    こういう色調の絵は苦手なのに、画家への興味で来てしまいました。。。(^_^;)
    友人が今年、二紀展に初出品したんですが、鴨居玲も二紀会から出発したそうで、
    具象画と言う点では分かりやすい絵でした。

    返信
  2. ヤマシタクニコ 投稿作成者

    女性が多かった? 私が行ったときはそうでもなかったような。
    絵肌とか色調は重厚だけど、構図はシンプルだし、結局構図やアイデアが先に立つタイプだったのではないかなと思う。だから難解ではないよね。
    油彩も(私にはあわなかったけど)悪くないなと思った。

    あ、あの建物の仕組みがわかりにくくて、展示場を出たあとほとんど迷子になった。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です