映画観てきた

今日は梅田で「コメット」を観てきた。どんな映画かというと「1組のカップルの6年に及ぶ愛の足跡を切り取ったラブストーリー。ロサンゼルス、パリ、ニューヨークを舞台に、恋人たちが体験するさまざまな局面を時間軸にとらわれずに描き出す。」とあり、「めまぐるしく変わる場面展開や、独特の映像表現に引き寄せられる。」なんて言うので(いずれもYahoo!映画より)、ひょっとしたら私の好みかも〜と思って行ってきたが、全然だった・・・。

始まってすぐに「あ、失敗だ」と思った。主演のカップルが好きになれない。感情移入できそうにない。女の子のほうはまだかわいいけど、男優のほうは・・・ジャスティン・ロングという、そこそこファンも多い男優さんらしいが、私には武田鉄矢をややハンサム目にスライドさせたらこんなんかなと思えた。その武田鉄矢もどきがやたら勝手で強引で観念的なセリフをぼんぼんまくしたてる。何が言いたいねん、あんた!て、私なら言うね。6年間もようつきあわんわ。

と書いてはみたものの、そんなことは本当はどうでもいい。恋愛中のカップルなんて狭い世界で右往左往してて、他人からみればこっけいだったりするもの。むしろ登場人物が少ない、狭い世界に限定した物語は私の好きなジャンルでもあるし、私の期待したのは「めまぐるしく変わる場面展開」とか「独特の映像表現」のほうなのだ。だけど、それが「ん?別に?」て感じで・・・もうひと工夫もふた工夫もしてほしいところだ。「おおっ!」と思わせる仕掛けとかアイデアがあれば武田鉄矢もどきでも何でもいいんだが。
しかしまあ白状すると、あんまり退屈で時々まぶたがぱたり、ぱたりとおおいかぶさってきたもんで、「寝てた人間がいうな」と言われそうな気もする。すんません。もうやめときます。

写真は帰りにちょっと寄ったグランフロントで。

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