今度は照明が壊れた。
数日前から、夕方になってつけるとき「あれ、なんかおかしいな?」という感じはあったけど、結局ついてたのでまあいいかと思ってた。今日はつかない。豆球はつくけど、蛍光灯は一瞬、つこう・・・とするんだけどやっぱりだめでしたすいませんな感じ。スペアはあったので取り替えてみたが(ペンダント型なので椅子にのれば私でも取り替えられる)、だめ。2本とも取り替えて2本ともつかないので、わかる範囲で調べてみたが、蛍光灯の型番も同じだし、どうもこれは照明器具そのものが壊れたようだ。
いつ買ったんだっけ、7〜8年前かな、10年は経ってないよね、割と早いこと壊れたなーと思って、マニュアルや保証書を保存してあるファイルを繰ってみたら、あった。なんと、「95年」! うそっ。ほぼ20年前?!
信じられん・・・・・。
つまり「実際に経過した年数 − 思っていた年数=12年」。12年間がないも同然(変な計算)
道理で笠、汚れてるはずだよ(爆)
いやーしかし、一方で「え、あれが1年半前? もう3〜4年経ってると思った!」と思うこともあったり。
「10年前・・・そうだな、そんなもんだろう」と、ふつーに納得できるときがあったり。この違いは何なんだろう。
とりあえず、あわてて電気屋さんに行って適当に選び、届けてもらってついでに設置してもらうことにしたのだが、それがあさって。今日明日は隣の部屋の照明で作業しているヤマシタです(暗〜)。
そうそう、電気屋さんでIさんにばったり会ったのだが、ややこしいときだったので話できなかった。私は元気でやっとりますよ>Iさん
下の写真は駅のホームで時間があったのでiPhoneで撮ったんだけど、なんでホームの真ん中で撮らないんだと、後になって思うのであった。