コケ

コケにもいろいろあるけど、これは調べたところ「ハマキゴケ」というらしい。すぐに忘れそうだけど(笑)
だいぶ前、誕生花の本が話題になったことがあった。月ではなく日単位で誕生花を書いてあって、1月22日生まれのNさんの誕生花は、その本によると「コケ」。Nさんはむくれていたけど、コケもかわいいよね。

0323

 

奥さん

台所の蛇口がだいぶ前から調子が悪く、最近は渾身の力をこめて締めてもポタ、ポタともれる状態。それに加えて風呂場の水道も洗濯機用の器具をつけた周囲から漏れるようになってきた。
それで水回りの修理の業者さんに来てもらった。
風呂場のほうはすぐに解決したが、台所の流しのとこが、パッキンを替えてもだめ。結局、翌日(昨日)改めて来てもらい、ハンドル部分を取り替えてもらった。いわゆるレバーハンドルになって、見た目もすっきりしたし、力を入れなくてもよくなった。

で、この間はお風呂の工事とかもあったし、その前からドアノブのレバーハンドル化、配水管の塗装等URの工事があり、いろんな業者さんに来てもらうことが続いてるわけだが、そうするとやたらと「奥さん」「奥さん」と言われるんだよね。
「奥さん、ちょっとここ見てもらえますか」「奥さん、ちょっと水止めますけどよろしいか」「ほな奥さん、ここにハンコを」とか。別にいいんだけど、買い物もスーパーで済ますし、元々近所づきあいがあまりないもんで、ほとんど言われることがなかった私としては何やら新鮮だった。そうか、私は奥さんなのだ。

写真は相変わらず本文と全然関係ありません。今日そばを通った神社です。富田林市内。

0319

 

くやし〜

今日は映画「ミス・ペレグリンと奇妙な子どもたち」を観てきた。ぐずぐずしてる間に近所のシネコンでは終了。難波のTOHOシネマズでは12時40分からの1回だけやってた。これを観るしかない。でも、私にとっては早起きしなくちゃいけない時間なのだ。しかも、たまたまゆうべはなかなか寝付けず、睡眠不足気味で「これはちょっとやばいな・・・」と思いつつ行った。案の定・・・途中でいわゆる「長いまばたき」が! がんばれがんばれ私! ああ、でも、でもまた・・・まぶたよ、落ちるな!

で、こういうときに限って、そんなに長い時間じゃないはずなのにがらりと局面が変わってたりするんだよね。わざとかと思うくらい。え、それとも私、そんなに長い時間、あの、その・・・してましたっけ?! 長いまばたきが終わったときには「え、それってだれだっけ」「なんでその人がそこに!」な状態。ちきしょー。

しかも、くやしいことにこの映画、かなり好みだった。最近のティム・バートン映画は私としてはそれほどでもないなと言うのが続いていて、それで観にいくのを後回しにしてたのだけど、これは良かったのよ。といっても「寝てたおまえに言われてもなー」といわれるだけか。あー、くやしい。
おまけに、どうやら3Dだといっそう良かったらしいのだ。今日の時点では2Dしかなかったけど、そうと知ってたら早い時期に行くんだった。つくづくはずしまくってる私であった。

0316

 

イトマルはおいとけ

いいお天気なので公園に行ってきた。といっても、私のことなので夕方近く。
公園はけっこうな人出だ。広場では親子連れが自転車の練習をしたり犬を散歩させていたり。
ベンチではおっさんグループが「そんなもんおかしいに決まってるわ」「しやから、わし言うたったんや」と何やらアツい議論中。
そうこうしているうちに5時になったらしく鐘が鳴った。気がつけば親子連れはいなくなっている。おっちゃんたちもいつのまにか姿を消している。
中学生くらいの、自転車に乗った男の子がぐずぐずしているらしい友達に声をかける。
「帰るぞ・・・おい、もうええやん!・・・ イトマルはおいとけ!」
確かにイトマルはもういいと思う(笑)ギャラドスでも出たのなら別だけど。

写真はその公園で。池のそばのススキと、何かの木の芽(何の木か知らない)。

0312

0312-2

あとから効く映画

昨日は「ラ・ラ・ランド」を観てきた。
冒頭のシーンで圧倒されるが、そこから先は割とおとなしい映画で、逆にいえばミュージカル映画が苦手な人も楽しめる程度のもので、そうこうしているうちになんだかあっさり終わったなと思った。
ところが、ゆうべこのブログを書く前に監督の名前とかを調べているうちにyoutubeにけっこう「ラ・ラ・ランド」の曲が上がっていることを知り、ついつい「City of Stars」(いい曲だ〜)など聞いているうちに涙がぼろぼろこぼれてきて自分でびっくりした。
涙はなかなか止まらず、頭の中にはラストシーンが何度も繰り返される。そうか、あの映画、やっぱりええやん・・・と思った。あとから効いてくるんだわ。

お話の骨格は至ってシンプルで、ものすごい修羅場があるわけでもなく淡々とした語り口なんだけど、そしてiPhoneやプリウスが出てくる現代のお話ながら「古き良き時代の映画(という私がその時代の映画をそれほど知ってるか?だけど)」に思えてしまうのはそういうふうにつくっているからで、そのつくりかたが命なんだろうと思う。このあたりは、映画にくわしいひとに聞いたらたっぷり解説されそうだけど。

ライアン・ゴズリングがあんなにピアノができるとは思わなかった(びっくり)。エマ・ストーンのハスキーな歌声も魅力的。この監督(デイミアン・チャゼル)の前の作品も観てみたい。

0309

お風呂新調

入居から20年以上、ぼろぼろになってたお風呂を新しいのに変えてもらった。URのいわゆる「ライフアップ工事」というやつで、家賃が以後少し上がるだけ。それで、今日は朝の9時から5時まで、ガス会社の人、電気工事の人が入れ替わりやってきて1日がかりの工事だった。

私はその間ずっとパソコンの前でいろいろしてたのだが、風呂場からガス会社の人が作業をしながら苦しそうな息づかいで「ハア、ハア」、合間に「あーしんど・・・しんど・・・」と言うのが聞こえてた。気になって後で聞いてみたら花粉症なんだそうだ。そういえばマスクをしてたけど、工事の必要性からやってるのかと思ってた。かなり重症みたいだったぞ。

電気工事の人は二人組で来たが「ひさしぶりにええコンクリートやったな。硬いねん。場所によって全然ちゃうからな」という会話が聞こえてきた。プロは何をほめるかわからん。

そして夕方、工事無事終了! おかげでタイマー予約もできるし、わいたら「お風呂がわきました」と教えてくれるお風呂になった(ダイソーのキッチンタイマーの出番がない・・・)。ぼろぼろに崩れかけてたガスの元栓コックも取り替えてもらえたし、シャワーも最新のになったし。それで普通やん、と言われそうだからあまり言わないけど、「べっぴんさん」の紀夫くん風に「ぼくは喜んでいるのですー!」と叫んでもいいレベル。これ、ヤマシタさんの今年の10大ニュースのひとつだな、絶対。

で、写真は関係ないけど、おととい撮ったハンノキ。春一番に咲く花だ。「どこが花やねん」「虫みたい」と言われるかわいそうな花だけど。

0307

映画観てきた、昨日

いまの時期は観たい映画がいくつもあるのにばたばたして行く間がないうちにいよいよ大本命の「ラ・ラ・ランド」も始まってしまい、あわてて今頃「ドクター・ストレンジ」を観てきた。
おもしろかった。「これ、インセプションじゃん」なビジュアルが駆使され、それと現実との切り替わりがみごと。冒頭シーンは特に。だけど、同じようなビジュアルでも「インセプション」にはあった、わけのわからんぞわぞわする感じが「ドクター・ストレンジ」では当然のごとくなく、あくまでアクションシーンのかっこいい背景だ。
続編があることをしつこくアピールしていたから、まだまだこれから始まり、というところだろう。私はハリウッド映画に良く出てくるカルト集団(的なもの)とか異教徒とかアジア的なものの扱いがちょっと苦手なので、できたら自作は完全に大都会だけを舞台にしてほしいかも。夜の大都会ならなおよし。夜は美しいから。

最近、カンバーバッチかファスベンダーが出てる映画だとたぶんいい映画なんだろうと思ってしまうが、カンバーバッチもいろんな役をやるもんだ。私は「イミテーション・ゲーム」のカンバーバッチが好きだ。これはドクター・ストレンジ。似てないけど。

0225

 

コンサートに行ってきた

昨日は仕事で知り合った方からもらったチケットで、コンサートに行ってきた。会場はうちから3駅向こうの、和泉市の大きなホール。地元のK小学校コーラス部の定期演奏会だが、そこにK中学校吹奏楽部、そして大人の(シニアの、というべきか)合唱団が共演というかたち。

和泉市は公立中学校の吹奏楽部がさかんなところだ。どういう背景でそうなったのか私は知らないが、大阪府のコンクールで金賞をとるレベルの学校がいくつもある。それに加えて小学校のコーラスも盛んなのだと知って、なんとなく興味がわいた。昨年のNHKのコンクールでは惜しくも銀賞で部員たちは悔し涙を流したそうだが、確かにレベル高い。かなり複雑な曲を選んでいることが、しろうとの私にもわかったが、それができるのも部員が多い(4〜6年生だけだが、80人くらいいるようだ)からだろう。というのは、つまり顧問の先生の熱意で部員が集まってくるのかな。

吹奏楽も、さすがの迫力。こちらは3年生抜きの1、2年生だけ、それでも50人超の規模で、いい演奏だった。パーカッション担当って大変だなと見ていて思った。いろいろやらなくちゃならないんだねw

で、「大人」のコーラスだけど、こどもたちに比べて人数は少ないけど、そこはそれ、年季でカバーしておられました。

写真はいつものように本文と全然関係ありません(関係なさすぎかも)。

0220

ブルーナさん

原田治さんが亡くなったばかりなのにミッフィーの生みの親、ブルーナさんまで亡くなってしまった。仕方ないこととはいえ、さびしい。

手元にある絵本の中から、これは石井桃子訳の「ふしぎなたまご」の最初のページ。

 

みどりの のはらに ゆきのような

まっしろいたまごが おちていた。

いったい だれの たまごでしょう。

だあれも それをしりません。

 

絵も文章も、このうえないほどシンプルで、でもあたたかい。

0218