私の前の人

図書館で借りた本を読んだ。順番がまわってくるまでけっこう待たされた人気の小説。
ふと見ると、二つにたたんだ「貸出票」がはさまってた。たたまれた状態だったので図書館の人も気がつかなかったのだろう。
返却期限からして、やはり私の直前にその本を借りた人らしいが、貸出票にはもう一冊の、私の知らない本のタイトルが記入されていた。同時に2冊借りたらしい。私と同じ本を予約した人が借りた、もう一冊の本・・・と思うと興味がわいて、ネットで調べてみた。
孤高のクライマーの生涯を描いたノンフィクション、であるらしかった。
私にはどうも縁がなさそうな本だった。

写真はそれとは関係なく。

反省の朝

ゆうべは酔っ払った。そしてまたよけいなこと、言わなくていいことをぺらぺらしゃべってしまった。思い出しては「ひえー」(一応覚えてます)。最近、それでなくとも年とともに口のチャックがゆるみっぱなしなんだから、酔ったら(キャパが小さいので少しのお酒で酔ってしまう)ひどくなるのはあたりまえというもの。ああ反省反省、また反省。ああ、そうか。今朝あんなに頭が痛かったのはバチが当たったということなのね。

神さま。今後は日頃から発言は慎重に、酒席では右見て左見て信号確認のうえ節度をもって発言することを誓います。てか、あんまりしゃべらないでおこうっと。

で、またクチナシ。これは開きはじめたばかりのやつ。花弁の端が緑色だ。

 

クチナシの花

と書くと歌いたくなるひとが多いと思います。私なんか、もう歌いながら撮ったし、これ書いてるもんね。
とうとうめでたく梅雨入りして、今日もびしょびしょだ。

図書館の予約本の「ご用意ができました」というメールが来た、と思ったらまた来た、と思いつつ、なんだかんだであとまわししてるうちに少し間を置いてたらまたメールが来て、3冊も重なってしまった。それで「すいません、私読むのが遅いので・・・1冊はおいといてください。おねげえしますだ」と頼み込んで(誇張)2冊だけ借りて帰ってきた。
いや、ほんとに読むの遅いんで、心配なんで。

 

 

映画観てきた

いつも映画館で映画を観てきたらブログを書くんだけど、実は行ったけど書いてない映画がある。その日は若干体調悪かった・・・けどなんとかなるだろうと思って行ったら全然なんとかならなくてめっちゃ寝てしまったのだ。3割くらい寝たと思う。当然、映画にすっかり置いてかれて、感想を書くどころじゃなかった。何の映画かも内緒。
最近、新聞の映画評を観てたら「ファントム・スレッド」が紹介されてて「おお、これじゃこれ。リベンジしてくれるわっ」と、今日は土曜なのに行ってきた。

結果・・・・うーん。映画評(だれだったかな)、ほめすぎ。
確かに映像はすてきだし、次々出てくるドレスはためいきもの。
だけど、ストーリーとしては、そんなにびっくりするようなものでもないし、かといって深く共感できるわけでもなく、わざとらしく盛り上げるのでなくあくまで淡々と描いてることもあって、割と印象薄い。残ったのはやはり、ゴージャスなドレス。それにアルマを演じたビッキー・クリープスの、それほど美人とは思えないけど、とにかく姿が良いこと(西洋の古典名画から抜け出てきたよう)。
リベンジできたかどうかは、びみょうだな。

今日はなんばパークスで観たけど、なんばパークスの「パークスガーデン」が好き。ブラシノキ(白)、シマトネリコ、アメリカデイゴなど亜熱帯の植物が多くて、ルソーの絵を思い出す。ネムノキも遠くで花をつけてたが、今日は望遠持ってなかったので撮らなかった。

 

めんどくさいこと

時間ができたときにするから・・・と思ってずっとほったらかしにしてあったことをいろいろ片付けてたらなんだか1日がかりになってしまった。そんなにたいしたことではない、でも(私には)めんどくさいことばかり。IDだとかパスワードだとか確認しつつ、時々間違ってまたやりなおしたり、アプリをダウンロードしろとか暗証番号を変更せよとか早くワードプレスをアップグレードしろだとかいわれて、もう「きー」ってなりそう。まったく、いまって、便利になってるのかどうなのかよくわからないよね。といいながらついでにユニ○ロアプリやジー○ーアプリを入れてみて「へー、けっこうメリットあるんだ」と思ったり。

そういえば、新しい元号になってもシステムの改変に時間がかかるので、一気に全部変えられないとか報道されてたっけ。昭和から平成に変わったときはそんなことはなかったけど、それは「当時は今ほどコンピューターを使ってなかったから」だそうで、それを新聞で読んだときは「えーっ!」と声が出てしまった。
結局世の中はどんどんややこしく、めんどくさくなっているようなのだ。違うかな。

写真はユリノキの花。写真に撮れたのは初めて。きっちり花にピント合ってないけど、まけといて。

バラ

子供のころ、少女まんがを一生懸命まねして描いてたので、バラの花はいっぱい描いたけど、いっこうにうまく描けなかった。バラといえば花の代表みたいな位置を占めているのもひねくれものの私にとってはおもしろくない。バラは苦手だ。
でも、思い込みはよくないと思って、おととい、バラ公園で一応撮ってみた。改めて見るといろんな品種があって、おもしろくないこともないなと思った。シミひとつない花は探すのが難しいくらいだが、それも一興だ。ということにする。

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ソール・ライターとバラ公園

伊丹市立美術館で開催中の「ソール・ライター」展に行ってきた。「カラー写真のパイオニアと称された伝説の写真家」ということだが、写真を始める前から絵を描いていたり、浮世絵に興味を持っていたという解説を読むと、ああなるほどとうなずける、私的にはとても親しみを感じる写真だった。

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それから、荒牧バラ公園というところに行ってみた。阪急伊丹駅前から「荒牧バラ公園前行き」バスが出てるのだ。それに乗って終点へ。

なんかものすごいとこだった。バラがてんこ盛り。人もいっぱい。
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みんなカメラ持って一生懸命。もうこうなるとこっちもバラを撮るより人を撮るほうがおもしろいかと開き直ってみたり。

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帰り、バスは阪急伊丹を通ってJR伊丹まで行くらしいのでJRで帰るのもいいか、バスは始点から終点までずっと座ってられそうだし・・・と考えた。

ところがバスが途中でどんどん混んできた。やばいなと思ってたら、いくつ目かの停留所で、杖をついて荷物を持った、背中の曲がったご高齢のご婦人がふらふらと乗り込んできた。さすがにこれはいかんと、立って、座っていただいた。ご婦人は疲れていたのか座るやいなや、体をくしゃっと折り曲げて眠り始めた。席を譲った甲斐があったというか。
しかし、こっちも混んだバスの中で足を踏ん張ってたらそこそこ疲れて(おなかすいたし)、やっぱり阪急伊丹で降りて、行きと同じく阪急で帰ってきた。

あのご婦人、ちゃんと降りるべきところで降りたんだろうか。
それにしても今日はいい天気だった。

今日はあせった

銀行でお金を振り込んだ。
送金先はこれまでにも振り込んだことがあって、登録していた。
ところが、なぜか登録先に出てこない。何度やりなおしてもだめ。銀行名や支店名まではわかるけど、口座番号まで覚えてるわけない。後ろに待ってる人もいたので、いったんあきらめてATMを離れ、先方に電話して口座番号を聞いた。番号をメモして、改めて行列に並び、ATMへ。

・振り込みは現金ですか、キャッシュカードですか?
──キャッシュカード。
・通帳とカードを入れて下さい。
──入れた。
・暗証番号を入力して下さい。
──した。
・銀行名を選んでください。
──選んだ。
・支店名を選んでください。
──選んだ。
・口座番号を入力してください。

あ、さっき通帳にメモしたんだ! 私はばかか!

必死で思い出したら、思い出せた。いけた。私はばかではなかった。

と書いてみたけど、やっぱりばかだな(笑)

写真は全然関係なくて、上は今日初めて見たエゴノキ。かわいいでしょ!
それと、下はヤマボウシ。ヤマボウシやハナミズキの花弁にみえるのは花弁ではなく「苞」と呼ばれる部分であることは割と知られていると思う。で、真ん中の本当の「花」が咲きだしたところ。
望遠レンズを持ってると木の花を撮るのが楽しい。

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カメムシ目覚める

数日前のことなんだけど。
ベランダで洗濯物を干してたら、カメムシ発見。そういえば、サッシの下に潜り込んでひと冬過ごしてるのが一匹いるのは知ってて、それがやっと冬眠から覚めたみたい。じーっとしてて私がそばを通っても動かない。いや、かすかに脚を動かしてるような・・・程度。しばら〜〜〜〜く、そのまま。

ところが、ベランダと洗濯機を何回か行き来しているうち、ふと気づくと、カメムシの体高が高くなっている! それまで脚をべちゃっとさせてたのが、すっくと立ち上がったようなのだ。おお!と見ていると脚をもぞもぞ動かし、その場であっちむいてごそごそ、こっち向いてごそごそし始めた。やっと目が覚めたか!

それからベランダを本格的にせかせかと歩き回り、コンクリートの壁をを上り始めた。なぜか知らないけど、斜め45度くらいにどんどん上り、とうとう私からは見えない側面に回り込んだ。よしよし。

いや、よそのカメムシはとっくに活動してると思うよ。いったい誰に似たんだろうか。寝すぎだよ。しかも寝起き悪い(たぶん)。

写真はカメムシではなく、カエデ。種がいっぱいできてて、きれいだったので。

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